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〇〇しないと出られない部屋 後書き
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はい!お疲れ様です!奏凍(かなと)でっす⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
まずoshtからかな〜
オスマン(以下マンちゃん)とひとらんらん(以下ゲドちゃん)は両片思いですね。裏設定として、マンちゃんは、ゲドちゃんが寝てる時に、「好きだよ」と囁いたりしてます。マンちゃんはゲドちゃんが好きだけど、ゲドちゃんが寝てる時とかに襲わない。奥手。ゲドちゃんは、実はマンちゃんが囁いたときに起きてたりしてるので、マンちゃんが自分のこと好きなの知ってます。マンちゃんが告白するまで待ってます。で、きっと付き合い始めたら…笑い話としてこれを話すのでしょう。
次はemgrですね。
エーミール(以下エミさん)とグルッペン(以下グルちゃん)は、両思い。エミさんが奥手すぎて、グルちゃんから先に告白しました。グルちゃんは、いつもエミさんの性欲が強くて困ってます。(笑)でもきっと、彼は楽しく友人に話すのでしょう。「俺の恋人はすごく可愛い」と。それほど彼にとって、エミさんは大切な存在です。エミさんも、グルちゃんが大好きです。エミさんは、グルちゃんのこと『とても可愛い』と思っています。彼らはお互いに、お互いのことを大切にしています。もし、グルちゃんがエミさんとの行為を本気で嫌がるのなら、きっと本当に拒絶するでしょう。エミさんだって、本気じゃないのに付き合うことはしません。それほど、お互いが大切な存在です。
次はrbpe。
これは…(´・ω・`)友達に、「展開飛びすぎじゃない?」って言われました。確かにそうですね。すみません〇| ̄|_でもエロ書けない割には頑張りました(そういうことにしてください笑)。ロボロとしんぺい神(以下ペ神)はロボロの一方通行。ロボロは、ある時からペ神に惹かれていきます。そして、会う度に『抱きたい』という気持ちが募っていきます。一方のペ神は、ロボロとあの部屋に閉じ込められてしまったとき、『ロボロを抱く』というより、『男を抱く』という概念でした。今の今まで、自分はタチだと思っていたのに、ロボロに抱かれたことは、彼にとって屈辱だったでしょう。自分はタチだと思ってる男をネコに回すの大好きです(性癖)。こればっかりはわたしの好みですね(´・ω・`)
次、zmut。
ゾム(以下ゾさん)はやっぱりかっこいいものですよっ!!そりゃね?兎にも角にも、わたしのイメージするゾム鬱のゾさんはこんな感じで、好きな人を守る。ゾムエミなどのゾさんはまた変わってきますが…大先生は、ゾさんのことが好きです。でも、その気持ちに気づいていません。ですから…このあとの展開は、ご自由に想像ください。
最後、spkn。
2人は両片思いです(両片思い多くてすみません)。あの部屋で、コネシマ(以下シッマ)はショッピくんが言ったことを聞いていました。耳塞いだくらいでは音聞こえるじゃん、と思った方、そういうことです。でも、お互いの気持ちを知っているシッマは、自分から告白しようとはしません。なぜなら、自分たちの関係が変わることで、友人達が離れていくのを恐れたからです。友達と好きな人。どちらかを取るとしたら、と言われた時、彼はどちらも選べません。だから、彼は告白しません。ショッピくんも、告白しようとはしないでしょう。一生両片思いのままです。
お疲れ様でした〜!!長々と説明すみません!!これでこのシリーズ、終わりです!!「またかよー」っていう感じがひしひしと伝わってきたので(´・ω・`)
大会中でしたので、更新遅れてすみません!!では、また!✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
追記:エセ関西弁まじですみません(´・ω・`)
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