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電車の中は さとりーぬ(あーるじゅうはち)
全1ページ読了時間:約2分公開:2018/11/20 22:45更新:2018/11/20 22:45
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概要
〜さとみside〜
いやぁ、もう家までとか待てませんよ。
さすがにころん家持って帰る訳には行かないし。
S「莉犬ー、トイレ行こっか?」
R「…はやっ////くっ////」
俺は莉犬をお姫様抱っこして駅のトイレに入る
S「とりあえず…1回抜くか。」
俺は下を脱がせ、莉犬のアソコを強く動かす。
R「んぅぅぅ///や、はげしっ//////」
S「誰か来るだろ。声抑えろよ。」
R「やぁ////むりっ…あっ/////い、イク/////」
R「んやぁぁぁぁあ///////」
息を整えようと肩を揺らす莉犬の下に指をいれる。
トイレの空間に卑猥な音が響く。
R「ちょ、まって//////や、さとみく////」
S「おま、俺だって我慢してんだぞ////」
R「んん////ふ…ああ///」
莉犬が涙目で俺を見る。
R「い、いれ…て///////」
S「〜っ///////…いれるぞ//」
R「んんんんっ/////や、あああっ/////」
俺は腰をゆっくりと動かす。
S「んんっ////」
R「さ、さとみく/////ちゅーしっ…て////」
S「…ちゅ……んっ…」
R「んん////……ふぁ…あっ……んん//////」
キスしてる間も俺は腰を動かす。
R「さと、さとみく//////…んぁ//////」
そろそろイきそうだから俺は早く動かす。
R「ああああああ//////」
S「こ、声っ…おさえろって…っっ////」
R「やぁ////まっ……///ふぅぅんっ/////」
S「…っああ//」
R「やっ、ああああ/////い、イク/////」
S「お、俺も////」
R「んんっ////ふぅ、んんんんん////」
S「〜っ///」
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るぅとくん→r
C「はぁぁぁぁぁぁぁ!?つかったぁぁぁぁ!?」
S「だーかーらー、緊急事態だったんだって言ってんだろ
うが!」
r「大丈夫だったの?莉犬。」
R「う………ん///」
C「だるっ!買いに行かなきゃいけないじゃん!!」
S「大体何に使うんだよあんな量wwww」
C「え、るぅとくんに使うに決まってるでしょ。」
r「ねぇほんと何言ってんの!?縛られるのとか絶対やだか
らね!?僕!」
C「ほらぁぁぁ!!!バレちゃったじゃん!!」
S「おめぇがばらしたんだろがwwww」
まぁ今度買いにやってやるかww
莉犬にも使ってみよ…
END.
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