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次のステップ。※
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あ、あ、どうしよう。
鏡越しに見つめられながら、M字になるようにしっかりと足を広げられた。
ピンと勃ち上がったおれのソコと、小さな袋の奥にあるお尻の穴まで、全てが鏡に映し出され、体勢がキツく無いようにとエドワード様の胸に背中を預けさせられた。
カチリとスタンドの電気を灯され、影がなくなった。
あ、あ、どうしよう、ぜんぶ見られている。
恥ずかしい!
だけど、見て欲しい。
ローションのボトルを、おれの目の前で開けて、ぬらりと光る手をゆっくりと背後から差し入れられた。
「ふ、うっ・・・、ん。」
「綺麗ダヨ、チカラヲ抜イテゴラン。」
目を見つめられながら、耳を齧られて息を吹き込まれる。
ゾクゾクと這い上がっている快感に震えが止まらない。
生えかけの下生え。
ローションで濡れた手でかき混ぜられて、声が漏れた。
「ココ、ワタシヲ欲シイト言ッテイル。」
頷いた。
ほしくて欲しくてたまらない。
熱海の後、ずっと禁欲していた。
あの時の快感を思い出して、触りたくてたまらなかったけど、耐えたのだ。
「え、ど、わーどに、さわって、ほしくて、んんっ、疼いた、けど、耐えました。」
なんて可愛い。
後ろの快感を知れば、自分でイジりたくて堪らなくなるのが常なのに、シンサクはワタシに触って欲しくて ひとり遊びをしなかったという。
理想の子だった。
従順で、素直。
まっすぐ眩しいくらいに好きだと訴えてくる。
情熱的で、エロくて、可愛い。
「沢山、ゴ褒美ヲアゲヨウ。」
そう言うと、くちゅりと音をたてながら、ゆっくりと穴を拡げていった。
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