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とある日の月曜日 2※
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真っ赤に勃ちあがった光太郎の可愛いナニが刺激を求めて ぴくりと動いた。
若いペニスは可愛い。
他を知らない慎ましいソレは、普段は皮を被り赤ちゃんのような可愛らしさだが、ひとたび欲望に火がつくと、にょきりと勃ちあがって皮の中から先が出てくる。
今は触って欲しくてピクピクと動いているのだ。
触って舐め含みたいのを我慢して、蕾をノックしながら乳首を含む。
軽く齧ると、ひいひいと啼きだした。
「あぁん、だめっ・・・!!」
俺のソレを蕾にあてがった。
いれはせずとも、大きさと熱さが伝われば充分だ。
軽く押して、引く。
押して、引く。
押すだけで善がりだした体。
入ってくることの連想が、快感を生み出していく。
無い胸を揉みしだく。
身をよじりながら啼く姿は絶景だった。
ココにコレをいれるんだぜ?
お前は俺のコレを受け入れるんだ。
月曜日の昼間。
俺は、少しずつ光太郎に受け入れてもらうための開発をする。
レッスンは2回目。
次は足を含めて開発をしていく。
楽しみで仕方がない。
体の相性もピッタリだ。
性格も破綻してる俺に、ちょうどいいボケ具合。
なぁ?
俺たちベストカップルだと思わねぇか?
好きだよ、光太郎。
「あぁん!触ってぇ、触ってぇッ!」
堪え性のないお前も愛おしいよ。
「ソコのレッスンは、まだ先だろ?」
「いやぁっ!!」
ほら、可愛い。
好きだよ、光太郎。
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