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その先に。※
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ペタンコになったお腹。
ゆっくりとお風呂に浸かり、お尻のお肉をずっと揉まれて、ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音をたてながら、お尻の穴をずっと舐められている。
苦しくて、熱くて、気持ちよくて、泣きたくて。
ぶるぶると震えながら、お尻を突き出して浴槽の縁に掴まっていた。
さっきから声が止まらない。
甘く響くその声は、昔友だちの家に行った時に見せてもらったアダルトな映像みたい。
まるで女の子のように、細く甲高い声が抑えようとしても溢れでてしまった。
恥ずかしくて、気持ちよくて、熱くて、苦しくて。
時折触られるマエからは、ずっとダラダラと液が溢れている。
「んっんっ!!」
触って欲しい。
でも、もっと感じていたい。
抱き合いたい。
でもこんなぐちゃぐちゃな顔を見せたくない。
「ああっ!!」
片手で乳首を潰される。
ぷっくりと立ち上がった小さな乳首は、大輔さんの指で捏ねられて潰される。
ジンジンと響くその快感を逃したくて、必死で頭を振った。
「光太郎、そろそろベッドに行くぞ。」
しがみついていた手に大輔さんの手が重なる。
そっと見上げると、大輔さんの額から汗が落ちた。
俺の頬に落ちた汗。
舐めたくなって、指で掬って口に咥えた。
「・・・えっろ。それ、無意識だろ?」
「え?」
影が深くなる。
湯気でけぶる浴室で、優しく舌を吸われた。
「来い。俺のモノにする。」
「うん。」
とうとう、大輔さんのモノになる。
力の入らない手を大輔さんに差し出した。
「・・・全部、あげる。大好き。」
「上等。」
ぐいっと引っ張られて抱き寄せられた。
そのまま抱え上げられて、濡れたままベッドに放り投げられた。
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