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警察署の尋ね人②
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桜品と平楽技は言い争っていた。
千里はいつの間にか泣き止んでいた。
そして、腕についている不思議な腕時計に手をかざした。
その瞬間…
…ダーン…
と大きい音がした。千里は少し笑ったように見えた。
平「なんですか?あれ」
桜「緊急だぁ。北西に巨大なバケモンが出没し
た。今すぐ出動しろ!」
桜品は放送をした
桜「こんなことやっている場合じゃねぇ、行く
ぞ!」
千「あの、私も一緒に行っていいでしょうか?」
桜「ダメに決まってんだろうが」
平「いいんじゃないんですかい、車から出さなか
ったら」
桜「あぁわかったよ、ついてきていいぞただ絶対
に車から出るなよ」
千「ありがとうございます」
桜「走れ!」
3人は、パトカーに乗ってバケモノのところに向かった。
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