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ケンカ まふそら その後4
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まふまふside
そらるさんが天月くんとキスし、歌詞太郎さんがそらるさんから天月くんを離したので、僕も離した。
「ふぇ…?まふぅ…?」
トロンとした顔。
淫らな体。
これで抜けない男なんていない。
それくらい可愛かった。
「僕だけ見てください…そらるさん…///」
「まふぅ…///…まふだけみるぅ…///」
「うん…可愛い…///」
「ひゃぁぁっ…///まふぅ…///すきぃ…あっ…やらぁっ…突いちゃ…奥っ…やぁっ…///」
「ここ?いっぱい突いてあげますよっ…///」
「ひゃぁぁっ…やらぁ…イッちゃ…イクッ…ふぁぁぁぁぁっ…////」
そらるさんがイッた。
歌詞太郎side
「天月くん…好きだよ…///」
「ふぁぁぁぁぁっ…かしたろさっ…激しっ…やぁっ…///」
「くっ…好きだっ…///」
「ひゃぁぁっ…///すきぃ…僕もぉ…かしたろさっ…ん…すきぃ…あっ…やらぁ…イッちゃ…///」
「いいよ…いっぱいイッて…///」
「ふぁっ…イッちゃ…イクッ…イクイクイクッ…あぁ…イクッ…ふぁぁぁぁぁっ…////」
可愛いイキ方だったなぁ…。
僕らは後処理をして、その後、自分たちの嫁をお持ち帰りした。
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