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Ⅵ
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隼人side
蒼真の綺麗な手が俺の服をゆっくりと脱がす。
ボタンをひとつひとつ、丁寧に外している姿はなんだかエロかった。
俺が蒼真の姿に見惚れていると、いつの間にか全裸になっていた。
は、恥ずかしい。
隼「…う、わ……あ、あんまり見ないでほしいんだけど…」
蒼「えー…そんなの無理ですよ!こんな綺麗な肌を見るなだなんて………!」
隼「は、恥ずかしいんだよ!!」
蒼「恥ずかしがってる先輩も可愛いです♡」
隼「うるせー!……いい、から…は、はやくヤろーぜ…///」
俺は、蒼真の服の袖を掴みながら言った。
蒼「っ…///先輩…も、僕…我慢できないですッ……!」
隼「我慢しなくていい、ぞ……?」
蒼「言われなくてもしません!…さ、お尻、解しますから…えっと、どうしようかな。…四つん這いでいいかな。先輩、四つん這いになって、お尻を僕に向けてください。」
隼「え、わ、わかった…」
蒼真は、ベッドの近くにあった机の引き出しからローションを取り出して、俺の肛門にボトルの液が出る部分を突っ込んで、ローションをたくさん注ぎ込んだ。
隼「ひゃあ!?あ、え、何?冷たいんだけ、ど…」
蒼「そりゃ、ローションですから……wちょっと、苦しいかもしれないですけれど、我慢しててくださいね。」
隼「え、や、な、なにっぃ…!!?…っは、ぁ…!」
蒼真の長くて細い綺麗な指が俺のナカに挿入ってきた。
圧迫されてて苦しい。怖い。
そして、痛い。
けど、ナカに入ってるローションのおかげなのか、そこまでは痛くなかった。
蒼「んー……どこかなー…」
蒼真がナカで指を掻き回したり、奥へ奥へとクるからさっきよりも圧迫感があって苦しい。
隼「あ、う……苦しい…ッ……んあ、ぁ…っ…ふ……」
俺は震えながらハジメテの快感に甘い声を度々漏らしていた。
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