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Ⅷ
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蒼真side
僕は、寝転んで先輩に上に乗ってくださいと言った。
え、や、俺、重い、から、とか言って戸惑っていた先輩はとても可愛い。
蒼「はやく、先輩。…じゃないと、もっと恥ずかしいことしますよ……?」
隼「で、でも、俺、重いっ……!」
蒼「先輩は、もっと食べないとってぐらい軽いですよ……はやく、乗って…?…先輩も、勃起したままは辛いでしょう?」
隼「え、えっ………あう…///」
蒼「……はー…仕方ないなぁ。乗らなくていいので、跨いでください。」
隼「あ、それなら……えっと、失礼します…?」
失礼しますって…wなんなの?先輩は本当に可愛すぎる。
先輩は自覚してないけれど、先輩はすごくモテる。
だから、すごく心配。
先輩は、誰にでも優しいから、すぐに誰かに盗られてしまうのではないかと。
…あのときも、あの女が先輩にキスした瞬間に殺してやろうかと思ったけれど、先輩のその後の言葉がきゅんと来たから許してしまった。
その言葉はー………
『俺には、愛している人がいるからごめん。今は、その人しか見れないんだ。告白してくれてありがとう。これからも、友達としてよろしくね?』
…だった。
イケメンでしょう?
すごく可愛いのに。可愛いのにかっこいいって、もう反則だと思うんですよね。
僕もまだまだだなぁ。
…と、今はコッチに集中しなきゃ。
隼「…跨った、けど………なん、〜〜ッッッ!!!!!??♡」
僕は、先輩の腰を掴み一気に落とした。
瞬間、先輩は1回目の欲を吐いた。
隼「あぁぁっ…あ、♡あ、は、な、に…ぃっ?こ、りぇ…っ?」
先輩が、びくびくと震える。
蒼「先輩、奥、届いてるのわかります?」
奥をコン、コンと突く。
隼「ひ、ゔっあぁ!やぁ、ンっ…お、く♡キて、るぅぅ…♡」
蒼「……可愛すぎます………ほんと、ずっと思ってたんですけど、先輩素質あるんじゃないんですか?お尻を解すときだって、普通なら痛い痛いって言うのに、先輩は普通に気持ちよさそうに喘いでたじゃないですかなんなんですか、本当に可愛すぎますよ。やっぱり学校では見れない僕だけの先輩が見れて嬉しいです。」
隼「っはー、はーっ…そ、しつ、なん、てッ…な、ァっい!」
蒼「あるのになぁ。……ま、いっか。それより、もっともっと壊れましょ?ふふ♡」
僕は、自分の制服のネクタイを解き、先輩のちんこの根本を縛った。
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