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ⅩⅦ
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蒼真side
…先輩は本当にわかってないなぁ。
先輩をなんだと思っている、か………
そんなの……
蒼「大切な人としか思っていませんよ。」
隼「…っは…嘘だな!」
嘘…?
僕がなんで、わざわざ嘘を……?
蒼「……嘘なのに、わざわざこんなことすると思いますか?こんな犯罪であろうことを。」
隼「え………っ人それぞれ、だからわかんねーだろ!!」
蒼「……はぁ。うるさいです。黙っててください………ちゅ…っ」
媚薬を2錠口の中に入れ、先輩に口づけをして移した。
隼「…ゴクンッ……はぁ!な、に飲ませたんだよ、あッ!?」
蒼「…」
黙々と先輩の両乳首に媚薬入りのローションを塗り、ピンク色のローターをつけて、尻にも媚薬入りのローションを塗るのではなく、注いだ。そして、エネマグラ、ローターを挿れた。
隼「あ、へ!?いやッ…!ひ、ぁ…っ!はいんねー…っよ!!」
蒼「挿入ってますから、安心してください。」
蒼「……そうそう、先輩がちゃんと僕のものになるまでそれ、とってあげませんから。」
隼「な、に、いっへ…んあ"ぁぁぁっ!!!?」
ローターのスイッチを一瞬だけ強にし、一気に弱に下げた。
…察しがいい皆さんならわかるでしょう?
そう、放置プレイ。
放置プレイで先輩が僕に心からオちるように…ね。ふふふ。
蒼「それじゃ、先輩、バイバイ。」
隼「ま、まって…!!そぉ、まぁッ…!!あ"ぁっ!?」
先輩は涙を流しながら可愛い声で僕を呼んだけれど、僕は無視をして、扉を閉め、自分の部屋に戻り、地下室の先輩の前にある机の上に設置しておいた監視カメラの映像で先輩を眺めることにした。
あ、もちろんこのカメラ、声も聴けるんだ。
最高でしょ?ふふふふっ。
…あ、目隠し外せばよかったかな。
あとで外しに行こっと。
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