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ⅩⅩⅠ
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蒼真side
まさか先輩の口から「抱いて」という言葉が聞けるなんて…
はー…ぐちゃぐちゃになるまで犯してしまいそう……
…駄目駄目。優しくって言われたし、今度こそ優しくしないと嫌われてしまうかもしれない。優しくしよう。うん。
……頑張れ僕の理性。
蒼「…それじゃ、始めますね?」
隼「お、おう…」
…落ち着け蒼真……ゆっくり、優しくだからな……
蒼「…ふぅ………じゃあ、まずはココから…」
乳首を愛撫する。
押したり、掻いたり、抓ったり……引っ張ったり。
10分ぐらいそれを続けた。
隼「ん、ん…っ…蒼真…?…乳首ばっか、やめろよ…」
蒼「気持ちよくないですか?…嫌ならやめますけど…」
隼「そ、そういうことじゃなくてっ…!…わざとだろ……」
ばか…と言いながら頬を可愛く膨らませた。
しかも、涙目+赤面という貧血になりそうなほど可愛らしい表情で。
蒼「っ…でも、今日は優しくするって……」
隼「………そんなのいつ言ったんだよ…?」
蒼「…え?……あ、えっと…僕が決めんたんです!先輩を傷つけないために!」
言ってなかったっけ…?…言ったような気がするんだけど…
隼「我慢しなくていいんだぜ…?」
蒼「っ…そ、そんなこと言われたら我慢できなくなるじゃないですか!!」
乳首を弄るのをやめ、孔に指を1本、根本まですべて挿れる。
隼「あっ…!…っん、しなくていいから……な?」
…あー………我慢しなくていいって言われたし、しなくていいよね?ね?…ね♡
蒼「…はい♡手加減も一切しません♡」
明日どうなっても知りませんからね…♡
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