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う「説明してくれるよなぁ?(圧)」ニコッ
セ「あはははは(汗)」
ま「実はですね…—————————
(今までの経緯を説明する)
ということなんですよ!!」
う・志・天「「「はぁぁぁぁ???」」」
志「な、なんで〜………////」
う「嘘だろ、全部聞かれてた…////」
天「え、そらるさんは?知ってたの??」
そ「うん…」
う「でもそらるさんも話したよね?」
そ「こっそり電話を切ったんだよ……
無駄だったみたいだけどね………」
ま「はい!」ニコッ
志「え?それって…」
セ「志麻くんは勘がいいですね」ニコッ
う「目が笑ってないぞ…」
ま「えっと、」
そう言ってまふくんはテレビの方にいき、
なにかを取り出した
そ「なにそれ?」
ま「盗聴器です!!!」ドヤ
う「こわっ」
ま「ん?」ニコニコ
志「堕天使まふくん降臨…」
セ「志麻くんwww」
歌「さて、天月くん?そろそろ行こっか」
天「へ?」
歌詞さんに連れられてみんなのいる部屋から出た
え?どこ行くの??
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
久しぶりの更新とはじめて(?)のコメントですね!
こんな駄作者の小説を見てくれて
ありがとうござます!
アクセス数が10000超えててびっくりしました!
これからも不定期更新になりますが
よろしくお願いします!
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