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585話:変化・・・side:零士 からの妄想( ◍︎•㉦•◍︎ )♡︎
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理人が二度とお店に来ないことを聞いてパアァ…( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎ってなったレキが不憫で愛しくてギュウゥーー…ってしちゃった零士さん๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
その後心配でガード兼ねてお店に送り迎えしてるうちにレキの爆モテを目撃することがめっちゃ増えて零士は気が気じゃない…!
とゆーわけで近未来予想したときの↓
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レキの同僚:なーレキ、今夜飲みに行かねぇ?
レキ:あー…今日はちょっと(零士の家でゲームの約束してたし)
零士:レキ…迎えに来(アッまたナンパされて…!(激´д`怒))なあに…?何か急用?(ニコッ!/ゴゴゴ…)
同僚:(|||´□︎`;)))))あ、や、別に今日じゃなくても!(アセ)あっじゃぁ俺上がりだからまたな!レキ!(去りっ)
零士:じゃあな!( •̀∀︎•́ )✧︎(手ヒラヒラ/レキの腰に手を回してる)←
レキ:……(≡︎Д≡︎;)……ハッ!?(*ΦωΦ*)(零士の手バシッ)
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…(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)ニヨニヨ
この頃から、もぅすっかり束縛系ヤンデレ皇帝になっちゃってまー…零士さん、お母さん嬉しい…!!(←ぇえっw
そして実はこの後もさらに妄想は続く。
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レキ:あれ。零士、手どうした…?赤くなってる…(←忘れたフリして話を振る)
零士:え?(さっきレキに叩かれたときの…覚えてないのか…?/首傾げ)
レキ:手当てしなきゃ…救急箱は…
(零士の家に普通にズカズカ上がり込んで救急箱を探す。すぐ見つけ)
あった!ホラ、手!(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)
零士:や、いいよこんなのすぐ治るって…
レキ:は?明日撮影あるんだろ?真っ赤なのにそんなので映る気かよ。もっとプロ意識持てよなー…
(とか言いながらカチャカチャ救急箱の中を探る。湿布と包帯とハサミを取り出す)
ホラ、俺忙しいんだから手間とらせんな!(ホラホラ、と手を出させる)
零士:……!(///△︎///)(レキ…!男前…!/手を出す)
レキ:夕ご飯、俺作るから…零士は手ぇ大事にしてて(無意識のデレ見せ。湿布貼って包帯軽く巻き巻き)
ヨシ!出来た!(手軽くポンポンしてニコッ!)
零士:━︎(●︎´△︎`●︎)━︎━︎!!!!!(がば!!/押し倒し!)
レキ:…っ!?ちょ、零士っ……、ぁ(---ピーーー---/掲載中止音)
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(そして翌日、ほぼお昼過ぎ)
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零士:レキ、おはよ…( *¯ ³¯*)♡︎ㄘゅ俺、すげー腹減ってる(キラキラキラキラキラキラ←無駄に眩しい笑顔)
レキ:は!?///し、知るか!この変態絶倫大魔人め…。俺は!!動、け、ねぇ!!!(激´д`怒)
(ベッドで毛布にくるまってミノムシ状態。)
零士:じゃ今日、代わりにバイトして来る!(。-∀︎-) ニヒ♪︎(いそいそ)
レキ:ハァ!?今日はシフト入ってないし!
てゆーか撮影に穴開ける気か!?いいからお前は自分の仕事行って来ーーーい!!!!( ✧︎Д✧︎)
(ガバッとベッドから飛び起き。身体中痛いのも忘れて零士の背中をグイグイ押し、部屋から追い出す)
零士:わ、…分かった、分かったから押すなって…(タジタジ)
…な、俺が悪かった、機嫌直して…?(振り向いてキュッと抱き締め)
レキ:っ!……///…お、お前のせいで夕ご飯どころか朝ご飯まで食いっぱぐれた!!(///△︎///)俺は腹ペコで機嫌悪いの!今日はちゃんと!自分の!仕事しないと待っててやらねえ!!(抱き締められてジタバタ。混乱してて真っ赤。そして殺し文句←無自覚。)
零士:…!……!!………分かったよ。早く帰る(か、可愛い〜…/ぎゅうぅうううぅ…!!)
レキ:別に。早くなくていい。…中途半端に仕事するなよ?…っぷ、ちょ、苦しい!痛い…!は、な、れ、ろ…!!(///△︎///)
なんてねなんてねต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ິตต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ິต
ヤバい。妄想止まらない(●︎´д`●︎´д`●︎)
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