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557話:、 からの妄想( ◍︎•㉦•◍︎ )♡︎
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レキ、まだ自分の気持ちがはっきり掴めてないけど零士のことかな〜り気になってる!( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
零士のこれまでのセフレらしくなさと、この回前半?のセフレらしさ??の差に戸惑って不安になってる!カワイイ…!!
後半部分、ぎゅっと抱き着いてくるレキにきっと零士もキュンッてしてると思う!!(∩︎・∀︎・∩︎)
そのうち(以下むぎの暴走妄想)
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零士「にゃんでしゅか、俺の猫わ甘えちゃってかわいいでしゅね〜(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)♡♡」頭グリグリ〜〜〜!!
レキ「うわっ!?ちょ、やめろよ…!人前で…!!」(ジタジタ
零士「人じゃないよ全部石だよ…(……ピーーーー……)」
レキ「んなわけねーだろ、っだ!待て、っ、、」(……ピーーー……)
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てなるよね!キャッ零士さんてばやらしい( ✧︎Д✧︎)
コメ欄には↑この部分を書き込みしました。
場面は、零士の撮影現場、屋外でロケ中とゆー設定で!
詳細としては……↓
零士が電話でレキにスタッフさんたちへの差し入れとしてケーキをデリバリーしてほしいと頼んできたので運んできたレキ。
そこで人前で↑↑イチャつかれ、恥ずかしすぎた……、とゆーね(∗︎ᵒ̶̶̷̀ω˂̶́∗︎)੭₎₎̊₊♡︎
↓そして妄想はさらに続くのであった"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
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零士:…ご機嫌ナナメだな、俺の猫ちゃん…♡
レキの髪を大きな手でするりと撫でる零士。レキはご立腹で手を払いのける。
レキ:誰のせいだ、誰の…っ//ホンット信じらんねぇ…//
もー撮影現場が近くても、ケーキのデリバリーなんて二度としねえ…!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)てゆーか猫って呼ぶな…!
撮影スタッフ用のディレクターズチェアに若干お尻の位置をずらして座ってるレキ。←え!(///△︎///)
零士:そんなこと言うなよ……赤井さんもメイクさんたちもみんなレキのお店のケーキ好きなんだ。
レキが持って来てくれて嬉しいって…
零士、手を払いのけられても全く気にしてなかった。
レキの首もとにかかる髪の毛をよけてやるテイで指の背でそっと触る。手つきがやらしい!(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)
レキ:っ!?(ゾワ!///)ちょ…っ、みんな見てるだろ…!!(///△︎///)
零士:そうだよ、見せてんの…( *¯ ³¯*)♡︎
すいっと肩からレキを引き寄せてキスしようとする零士。
レキ:や、ちょ、零士…!?///…!?(ジタジタ
赤井さんたち:!!(///△︎///)!!
キャ━︎━︎━︎━︎(゚∀゚︎)━︎━︎━︎━︎!キタキタキタキタ━︎━︎━︎(゚∀゚︎≡︎(゚∀゚︎≡゚︎∀゚︎)≡゚︎∀゚︎)━︎━︎━︎━︎!!!!!!!!!!←
零士:(レキの首の後ろに付いてた糸くずを取ってやり)…ん?取れたよ(ニコ!)何?…期待した…?(ニヨニヨ
レキ:…!!ばっ…!!…!!う、るさい!///
赤井さんたち:……(๑•́ ₃ •̀๑)エーつまんなぃ ←ォィ
零士:え、なに、もう帰りたい?分かったよ、一緒に帰ろう。腰、つらいだろ…?d(・∀︎<)(レキを姫抱っこ)
レキ:、ひ、一人で帰れ!!///てか自分で歩けるってば…!///(ジタバタ
赤井さんたち:(≡︎Д≡︎;)ボーゼン… あっ零士、次は明後日午後2時に◯スタだからねー…!遅れちゃダメよー…!?(車にレキを乗せてる零士に声掛け)
零士:レキが離してくれたら行くよ〜"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
レキ:っ!?へ、変なコト言うな…!!(///△︎///)(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
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なんてね!なんてね!!ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ິต
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