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775話:、 からの妄想( ◍︎•㉦•◍︎ )♡︎
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みなさんこんにちは(๑ÖㅁÖ๑)むぎです。
いやー週末の『Be mine!』、零士さん…
まさかのものすごい体力発揮!怪我も熱も本当は演技なんじゃないかって思(ゲフゲフ!!
アーー…は、はい、そのようなことはありませんよね?まさかそこまで零士さん腹黒くないですよね、そーですよねっ(*ノωノ)キャッ♡
どーも受けちゃんを陥れてまで手に入れちゃう系腹黒攻め様が好きなむぎはついついうがった見方しちゃう…(´-ω-`)よくないな、うん。非常によろしくない!!
とゆーわけで昨日の零士さんのセリフヤバかった!(何が、とゆーわけなんだ?というツッコミはなしで!)
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零士:本当はお前の奥に出して孕ませたい……
レキ:……!!(๑°ㅁ°๑)ハッ‼
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‼キタワァ━︎━︎━︎━︎━︎━︎(n‘∀︎‘)η━︎━︎━︎━︎━︎━︎!!!!!!
超!超!ヤバぁあぁい!!!!ε=(///ω///)=33
ハァハァ…、、久しぶりにめっちゃ興奮した…!(///△︎///)♡
このセリフからまたむぎは良からぬ妄想をしてしまった…。我慢できないから記す…!(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
↓↓(ここから妄想)↓↓
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気がついたら朝になっていた…。
ベッドの上で起き上がり、隣に眠るレキの髪を優しくなでる。……幸せだ。
レキは妊娠2カ月めに入ったところだった。
最近顔色がすぐれなかったレキがランチの途中で中座して、トイレに行くのを見てピンと来た俺が産科に連れて行ったら案の定
先生:おめでたですよ!(๑ÖㅁÖ๑)
これからつわりがしばらく続きますからね〜。
病気ではないので今のところ入院はないですが、何か異変があったらすぐ来てくださいね♡
レキ:…え、俺、妊、…娠……?(;・∀︎・)
先生:おめでとうございます!(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
先生の圧にレキは顔を真っ赤にして背後の俺に振り向いた。
涙目が可愛い。とびきりの笑顔で応えたら、ばっと先生の方に向き直り
レキ:あ、ありがとうございました…!じゃ、じゃ俺帰ります!
と言って立ち上がった。
可愛すぎだろ。
待合室で会計の順番待ちの間、レキは俺に口をきかなかった。
恥ずかしそうに真っ赤になっているレキ…耳まで赤くて可愛い。
吐き気が抑えられないのか口もとを覆ってるレキの耳もとで大丈夫?お水持って来ようか…?と囁くと弱く横に首を振る。あぁもう、そんな可愛い態度とられたらまた抱きたくなるだろ……!今日がオフでホント良かった。
早くマンションに帰りたい、そう思っていたら2人分の靴音が俺とレキの前でぴたりと止まった。
ソナタ:あれ…、レキ、……と零士様…?
なんでここに、……アッ(๑°ㅁ°๑)ハッ‼も、もしかしてレキ…!?
レキ:わ!ソナ兄!?…っと爽さん!?な、なんで……!?!?
爽ちゃん:よう、レキ!零士さんもこんにちは!
零士さん:もしかして2人め?
俺が聞くとソナタくんは顔を真っ赤にして視線を泳がせた。代わりに爽くんが
爽ちゃん:ふふ!分かりますか!?上の子がもう2歳になるんで、そろそろと思って…!
今後はまた再来年あたりもう1人と思ってるんですよ!そのあとは少し間あけて3年してもう1人、それから…
ソナタ:ちょ!そ、爽ちゃんっ…!(///△︎///)そんなの零士様に話さないでイイから…っ!///
爽ちゃん:おっと失礼、つい…ははっ。
ところでお2人は?…あ!もしかして!?
レキ:れ、零士っ、か、会計まだかなっ!?
零士:ん…なあに、レキ、隠すことないだろ?
…実はレキが、
レキ:わーー!わーーーー!うるぁあーーー!!
(///△︎///)
ソナタ:ぶっ!レキ、顔真っ赤だよ?
爽ちゃん:おめでとう、レキ!(燦然と笑顔!)
レキ:〜〜〜///
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夕食はレキの代わりに俺が作った。
レキのため、お腹に優しいミネストローネを作るとレキはニコッとして
レキ:ありがとう…零士、お、おいしい…
可愛すぎか!!
つわりがいよいよ強まってきて、レキは苦しそう…。
お風呂に入れてあげ、バスタオルで拭いてあげるとレキはくったりしてる。つわりはあと数週間は続くんだろう。かわいそうに……
引き寄せて髪にキスをした。
大人しく身を寄せてくるレキ…、珍しいな…
零士:レキ…?
レキ:うん…なんか、俺らの赤ちゃんがココにいるって……
零士:……ん?
ココ、と言いながらレキは自分のお腹をさすっていた。
レキ:すごく…うれしいよな…
零士:…!!レキ━︎━︎(●︎´△︎`●︎)━︎━︎!!!!!♡
レキ:え?あ?…ぅわ…っ!?(ドドドッ!
俺はもう我慢できなく、レキをベッドに押し倒した。
有無を言わさず耳たぶを食み、舌を入れてねっとり舐る。ずくんと下半身に熱が集まったらレキの太ももにそれを押し付け、ゴリゴリ主張を繰り返した。
零士:……っは、ぁ…レキ……も、我慢できない、……もうこんなだよ…分かる?…ホラ…
熱情を吐息で耳に語りかけた。耳の中をゆっくり探るように舌で愛撫しながら乳首に指先を引っ掛けて軽く刺激するとレキは顔を真っ赤にしながら
レキ:…わかる…っ…ん、ぁ、……んんぅ…
零士:まだ……もっと感じて、レキ…
レキ:っ!…は…ずかしいヤツ…ッ…
瞳を覗き込むとうるうる潤んでいた。だんだん乳首が立ってきて、レキの息が弾んで来た、俺は気を良くして片方の手を下にずらし、脇腹からシャツをめくりあげ素肌を撫で上げて乳輪周りをくるくる指先で触れ回す。
レキ:や、っあ…、くすぐったい…!ん…っ
レキは身をよじって甘い声を上げた。もっと刺激が欲しそうだ…。そう、俺がそんな風に躾けたから…
零士:…ふふ、…じゃあもっと、…っておねだりして、レキ………教えただろ…?
レキ:え、い、いやだ…!
零士:そう…?
顔を真っ赤にして嫌がるレキ…可愛い。だけど俺はそれを許さない。
レキがもっと焦れてくれるように乳首周りに舌を触れ、円を描くようにゆっくり動かす。決して先端を吸ってあげない。乳首はだんだん固くなり、熱を持って熟れてくる…、レキはもどかしいのか甘えるみたいに俺に濡れた視線を送るからうっかり負けそうになるけどぐっと堪えて
零士:…もうおねだりする気になった…?
と甘い低音で促してやる。
レキの顎の線がわずか縦に揺れ、意を決したようにその唇がかすかに開いた。
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(↑妄想ここまで)
なんてね!なんてね…!!!な、ん、て、ね…!!ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ິตキタワァ━︎━︎━︎━︎━︎━︎(n‘∀︎‘)η━︎━︎━︎━︎━︎━︎!!!!!!
ダラァ…
ん?
…お、おっといかん、ははははは鼻血が……(〃ノωノ)ハズカチィ
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