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夢(裏)
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「フジくん、いっぱい出たなぁ」
そう言うと俺の腹の上の液体を指で掬い取り口に含んだ。
「はっ…き、汚いよ…」
「…汚いことなんてあらへん、フジくんのやしな」
覆いかぶさり俺の頭を撫でながら微笑んだ。
その顔、かわいいなぁ…
そう思ったら自然と体が動いてしまって俺は湯毛ぽに口付けをしていた。
一瞬、湯毛ぽは驚いたような表情をしたけど、唇を重ね返しそのまま、深く口付けをした。
舌を絡ませ、俺の舌を甘噛みしてきた。
「んんっ…んあ…」
「ん…」
口付けをしながら湯毛ぽはゴムの袋を開け、自分のモノに被せていく。
「ん…はぁ…フジくん、もう入れてええか…?」
「はぁっ…ん、いいよ……入れて…?」
その言葉を聞くと湯毛ぽはゆっくり俺の中に入ってきた。
「んぅ…っ…はあっ」
「っ…フジくん…」
根元まで入れると湯毛ぽはゆっくり腰を動かす。
俺はしがみつくように湯毛ぽの首に腕を回した。
「あっ、ん、ふぁ!あ、っあ…!」
「…フジ、気持ち、ええか………っ?」
「は、あっ、きもちい、っあぅ、ひっ…ぁ、ゆげっ」
「っん…?なんや…?」
湯毛ぽは少し腰の動きを止めた。
「はぁっ、ん…ゆげぽは…きもち、い…?」
「おん…フジの中、めちゃ気持ちええで」
「ん…へへ…よかったぁ…」
湯毛ぽも俺で感じてくれていると分かったら嬉しくてつい頬が緩んでしまった。
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