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夢(裏)
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「っ…フジ、かわええ……!」
そう言うと止まっていた腰は今度は激しく打ち付けられた。
「っあ!!んあ、あっ、はや、んん!」
「ふっ……フジが、かわええのが悪いわぁ…っ」
「やだ、あっ、うぁぁ、だめ、おれっもう…!!」
「ん、俺もや…イくぞ…っ」
「ああ、っ!ん、はぁ、あっあっーーーーー…!!!」
「くっ…!フジ…っ…」
「あっ、くっ…ぅはぁっ…っ」
「はぁっ、フジ…」
息が整っていないままお互いに求めるように口づけをした。
「ん、んっ…ぁんぅ…」
「ん…ふっ……フジ…体、大丈夫か…?」
「はぁっ…ん、大丈夫…」
湯毛ぽは俺の頭をポンポンと撫でた。
俺の体が辛くないか聞いてくれる湯毛ぽが凄く愛おしく感じた。
湯毛ぽは俺の中から自分のモノを抜こうとしていた。
「んん……待って湯毛ぽ…」
「ん…?どないしたん?」
「……俺、まだ疲れてないからさ……その、もう一回…シよ…?」
「……はぁ~フジくん、そないな誘い文句言ってもうて……どうなっても知らんぞ…?」
そう言って湯毛ぽは俺に口付けをした。
この日はもう怖い夢を見るどころか、二人とも爆睡したため夢を見なかった。
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