アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
rtさん(カニが好きな人)のまとめ いちゃいちゃからR18まで。
☆kyrt 調教②
-
レトside
目を覚ますと、真っ暗だった。手と足が動かなかったので、固定されてるのは分かった。
何かわからない恐怖があったが、数分後…
聞き覚えのある声がした
「レトさーん!!」
キヨくんが助けに来てくれたんだと思った。
そんなわけ無かったのに。
「うぅ…キヨく…ん?キヨくん!!!!助けて!!俺動けないよ、キヨくん!!」
俺は必死だった。だって怖い。
キヨくんならこの拘束を解いてくれる。
目隠し?なのかな、これも取ってくれる。
こんな安心感で俺は涙を零した。
「レトさん!!…って、助ける訳ないじゃん。縛ったのも、目隠ししたのも、」
まさか…俺は身震いした。
「ぜーんぶ……俺だもん。」
「大丈夫、すぐ慣れるよ」
俺は訳が分からなかった。なんでキヨくんが?なんで?
とか考えてたら、キヨくんがまた喋り出した。
「んー…最初は…これかな?」
何言ってるんだろう…と思ったら、急に俺のお尻の穴に異物感がした。
「?!き、きよくんんっ…!!っな、なにいれたの…?」
「え?何って…ローターだよ。スイッチ入れたら分かるかな?」
急に俺の中に入ってるやつ…ローターがブルブルと震えだした。
痛みしかなかった。
「キヨくっ、いたい、なんか、震えっっ!!」
「あー…じゃあこっちもいじってあげる」
キヨくんが俺のモノを上下に触り始めた。
俺はその快感に耐えれずに
「っ?!ん、んぅ…///き、よくん…!!」
俺は自分の口から出た声を塞ごうとしたが、手が塞がってて何も出来ない。
「おー、喘ぎ出したね…良かったー!じゃー、ローター…「強」にするね?」
俺は、感じたことも無い感覚に身をふるわせた。
「っっ!!!!あっ、いやぁ!」
ーーーーーーーーーーー
続く
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 33