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rtさん(カニが好きな人)のまとめ いちゃいちゃからR18まで。
☆rtky ky少年とrt博士! ③
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キヨside
訳わかんねぇ。
タコ??何これ。顔とか体はなくて、触手だけが生えてるみたいな
…きもちわるい
ぬめぬめしてる
「はかせぇ!!!助けて!!!きもちわるい!!!」
「そうでもしないと暴れて怪我でもしたら大変。今日中にはとってあげるからさ?」
今日中にはとってあげるって言うから安心して力が抜けると、
ヌルヌルした触手の力が強くなる。
「っひぃ!」
思わず声を上げる。
掴んでいるだけで、何もされない。
いや!いいんだけどさ!笑
「じゃー、キヨ少年!次のクイズに行こうか!」
なんか知らんけど博士ノリノリじゃん。
俺は自分でもわかるようなひきつった顔してる。多分ね?
「うぅ…。博士、正解したらなんかしてよ、俺にいい事ないじゃん。」
「キヨ少年が言うならいいけど…なにしてもらいたいの?笑」
俺は博士の声を最後まで聞かずに答えた
「博士と遊びたい!!!」
あ、勿論卑猥な意味じゃないよ?!?!
…漫画読んだりさ?博士はちゃんと見てくれるから好き。
あ、恋愛的な意味でもないよ?!
「ええで、沢山あそぼうなぁ?」
なんか博士がニヤニヤしてるのは見なかったことにしとく。
「じゃあ問題、1+5は?」
「…は??え、6だけど。」
俺は簡単なことに少しの違和感を覚えたが答えた。
「残念。1+5なのでイチゴでした。」
なにその小学生低学年が出してそうな問題。
思わず俺は微笑んでしまった。
これで俺がいちごって言ってたら絶対答えは6って言ってた。
俺わかるよ。
「じゃあ、罰の時間。 ぽちっとな!」
博士は真ん中にある青いボタンを押す。
すると、触手の数が増えた。
でもなんか色が違う。
元々あったのは赤なのに、今度は青色。
「っは、?!え、あ、っやだ!!博士、なにこれっ?青?!」
俺は困惑しながら叫ぶ。
暴れると、水丈の高い水槽にも波がたつ。
すると、その青い触手が俺の体をにゅるにゅると這い始めた。
赤色の触手と水のせいで身動きが上手くとれない。
「っひぁ!!いやぁ!はかせぇ、これニュルニュルしてるっ!止めてっ!止めてぇ!」
俺の体を這う触手が俺の服を溶かし、胸やモノの辺り、お…お尻とかもにゅるにゅるしてくる。
色々な箇所を一気に触ってくるので、快感が一気に襲ってくる。
「いやだぁっ!ぅ、ひぁっ!と、溶かされてっ…?!いや、やだぁ!んぁっ、ひあぁっ///?!
やめっ、博士っ、んあぁっ、ふ、ぅうっ!博士ぇ!っは、んっ、博士ぇ、博士ぇ!!」
自分でも大きな声で喘いでるのがよくわかってしまい、恥ずかしかったけど
そんなの気にしてる余裕なんてなかった。
「キヨ少年、気持ちよくなっちゃってるの?女の子みたいに喘いじゃってるね?」
「女の子じゃっ、んはっ、ないよぉっ!」
「まぁ、それは止めれないけど次のクイズ行くね?…んー、まともに喋れないかなあ
じゃあ、ちょっとだけニュルニュル緩めてあげる。」
ニタニタしながら言ってくる。その間も俺への刺激は止まらない。
僅かだが、触手の数が減って、残りの触手もあまり強く擦らないようになった。
でも、まだ快感は止まらない。
「っはぁ、はぁ、いやっ、いやぁ…、はかせぇ、早くクイズ、っクイズぅ…っ!んっ…はぁっ、」
「早くなんて変態だなぁ…裸で体くねらせながら喘いでる淫乱なキヨ少年だからね、しゃーないかなぁ?」
「っ、変態じゃないっ、ん、、っふ、ぅ…」
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