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rtさん(カニが好きな人)のまとめ いちゃいちゃからR18まで。
☆rtky ky少年とrt博士! ④
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レトルトside
「変態じゃないっ…!」
キヨ少年が言うそんな言葉も無視して俺は適当なクイズを出す。
キヨ少年は気づいてないけど、いやいや言いながら腰降ってよがってるんだよなぁ
はぁ、えっち。
気付けば俺のモノもズボンから見てもわかるくらい勃ってしまっていた。
「じゃあクイズ、んーと、パンでも食べられないものは?w」
「ぱ、ふらいぱんっ…ん…ふっぅ…。」
キヨ少年は喘ぎながら答える。
フライパン…正解。ご褒美与えないと。
「正解!答えはフライパンでした~、じゃあご褒美!」
キヨ少年は、ご褒美と聞いて真っ赤な顔で少し微笑む。
期待しちゃってるんだろうな。
そんな期待の顔も無視して、俺はボタンを押す。
すると、計算通りに黄色い触手が出てくる。
キヨ少年のアナルにズブズブ入っていく。
「っ?!ご褒美じゃ、な、っ、、っぁぁぁあぁっっ!!!いだいっ、いだぃっあ、
しんじゃ、しんじゃうっん、ふっ、ふぅっ、っあ、あああぁっ!!いや!!いやらぁ!!」
キヨ少年は叫ぶように喘ぐ。
一応触手の粘液がローションになってるはずだが
ソコに物が入るのは初めてなんだろう。一気に2本の触手が入り、
キヨ少年の中でうねうね動く。
「キヨ少年、きもちいんでしょ?正直になっちゃいなよ」
「っぁぁ、!いやっ!っふぁあ、っん!んぅっ、きもちよく!ないっぁ!いだいよぉ
はかせ、はかせぇっ、止めてぇっ!なんかっく、る、」
キヨ少年がイキそうになっちゃってるので俺は、全ての刺激を止める。
拘束してる以外の触手は消えて、キヨ少年は肩で息をする。
「っは、っはぁっ、はっ、はかせぇ、も、う…っ、っはぁ、はぁ、やめて…」
「キヨ少年、そんなに辞めて欲しいの?」
「ぅん、やめて、はかせ、はかせぇっ…」
俺は悪戯に笑い、触手をキヨ少年の中から抜く。
「じゃあ、やめてあげる代わりに、キヨ少年が俺のものになってくれるならいいよ?」
キヨ少年に考える余地なんてあげない。
俺はボタンを押して、触手を出すだけ出してみる。
キヨ少年は怯えたような顔で
「っ!!!触手はっ!嫌だっ!レトルト博士の物になるぅっ!レ、トルトっ、博士ぇっ!にゅるにゅるはいやだぁっ!!
おねが、いぃっ」
キヨ少年は絶望したような顔で懇願する。
「しょうがないなぁ、分かったよキヨ少年。」
そう言ってボタンを押し、拘束してた触手も無くなる。
お腹まで使ってた水にキヨ少年はボトンっと落ち、脱力する。
力が入らなくなったキヨ少年をタオルで拭いてあげ、檻の中に入れる。
今日はあんまりいかせてあげなかったけど
これからは嫌になるくらいイカせてあげるよ。
これで俺のものになったね。キヨ少年。
ーーーーーーー
キヨ少年とレトルト博士終了です。
なんかレトさん感がなかった。ごめんなさい。
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