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rtさん(カニが好きな人)のまとめ いちゃいちゃからR18まで。
☆息抜き短編 kyrt 性癖詰め詰め 完成しました。
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レトside
キヨくんの綾鷹を飲んだら、お仕置きとか言って裸にさせられた。
いやまぁ付き合ってるしそう言う行為は嫌いじゃない…というか好きだからいいけど
…マニアックすぎませんか?
俺のモノにはローターが2個、すっごい微振動で動いてて
手足は拘束、穴にはでっかいバイブが入れられてるだけ。動いてない。
乳首にもローターが1つずつついてる。それも微振動。
それをキヨくんが眺めてる。
「っはぁっん、き、きよくっ…、むずむずするぅっ、やだあ…っ」
すると今まで黙ってたキヨくんが口を開く。
「へぇ、じゃあ取ってあげるよ。」
そういい、モノについてるローターを取っていき、乳首についているのも取っていく。
「ぅあぁ…」
でもバイブは残したまま。
何をするかと思ったらバイブを微振動で動かして、俺の口に猿轡を付ける。
「っん?!っや、やっ、んんー!!!んんっ!」
嫌だ嫌だ嫌だ。
むず痒い!!!
そのままキヨくんは立ち上がる。
「ごめんごめんレトさん、ちょっと用事思い出して。コンビニ行ってくるわ。」
そういい、俺の中のバイブの振動を最強にする。
猿轡を外し、ローターを乳首だけにつける。
さっきまで微振動だった分、敏感になっているのだろうか、、?
「っ?!んああぁっ!キヨくっ!!んぁあっ!とめてぇっ!!」
俺は必死に抵抗するが、キヨくんに届く事は無い。
そのままキヨくんは外に出ていってしまった。
「なんれっぇっ!ぁ、ああぁんっ!いくぅっ、ィっちゃっ!!んぁあぁっ、」
そうして俺は1回果てた。
その後もキヨくんは帰ってくることなく、15回くらいイったかもしれない。
「んああ、も、いやぁっ!っんっはぁ、っうぁああぁっ、、!」
そうして俺は、もう薄くなってしまった精液を自分のお腹に吐き出す。
すると、ガチャという音が聞こえる。
「っ?!キヨくっ!!!ん、ぁ、ふぅっ、や!もういきたくなぃっ、の、
おねがぃい!んあぁっ!きよ、く、んの、いれてぇっ!っはっ、とめてぇっ!!」
俺は泣きながら懇願する。
そうするとキヨくんが部屋に入ってきて、ニヤニヤ笑う。
「わぁ、レトさん…1人でこんなんなっちゃったんだ?お顔もとろっとろでぇ、
お腹も精液でドロドロになっちゃってるね…?」
キヨくんは俺のお腹の上の精液を人差し指ですくい、ペロッと舐める。
「じゃあ、レトさんは何してほしいの?」
「っ、おれ、はぁっ!んぁ、あ、バイブを抜いてえっ!ロー、ターぁ、取ってぇ、んぁはっ
き、キヨくんのぉ、っんあぁ、入れて欲しいっ、ですぅ…!!!」
俺は喘ぎながらぎこちなく答えていく。
「ふーん、、分かった、いいよ?」
そういい、バイブの振動を切り、一気に抜く。
「んぁぁあぁっ!!!っは、はぁ、あぁ、あと乳首のもぉっ、とってぇっ、?」
俺は抜かれた勢いが強すぎて、中を擦られ、またいってしまった。
キヨくんはそんな事気にせずに、セロハンテープで貼り付けてたローターを取っていく。
すると、何故か俺の中にローターを1つ入れ、スイッチをつける。
振動はさほど強くないのでイクまでは行かないが、喘ぎは出てしまう。
「っんぁっ?!んっはぁ、ぁっ…ん、…っ、きよくん…?」
するとキヨくんはローターを入れたまま、俺の中にキヨくんのモノを突き入れる。
「あぁあぁっ!?んぅっふぁ、ローターがっ、うごいてぇ!」
キヨくんのモノがローターを擦りつける感じになる。
奥はローターが刺激して、入口に近い方はキヨくんが刺激する…。
想像すればするほど快感が増える気がした。
「っは、あ、レトさんの中…っ、やば…亀頭にローターが当たって…ん…ふっ…」
キヨくんの顔も少し蕩けてきたので、ここで頑張って腰を上げ、キスをする。
そうするとまた奥まで入ってきもちいい。
「っんっ、んぁ、んー…!っはあ、はあ。」
キヨくんは驚いた顔をしているが、直ぐに元の顔に戻っていく。
そろそろ俺も限界だ。
「っぁ、あぁんっ、も、いっちゃ、、うっ、ぁあぁっ!」
キヨくんも限界なようで、目を少し瞑って口を開く。
「んっ、俺も限界…!っ、一緒、にイこ?」
そういい、キヨくんは俺の中に精液を吐き出す。
それと同時に俺もイく。
キヨくんが俺の中に入ってるローターを取り出し、
手足の拘束を外す。
少し拘束の痕が残っていたが、…まぁいっか。
そういい俺はテーブルに入っていた綾鷹を飲んで、後処理をしに行こうとする。
するとキヨくんが下を向いていた。
「…?キヨくんどうしたの?」
俺は問いかけると、キヨくんは下を向いたまま答える。
「…俺の綾鷹…飲んだよね、?…お仕置きまだ足りないってこと?」
あ。気付いた時には遅かった。
「あぁぁああっっ!!♂」
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