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rtさん(カニが好きな人)のまとめ いちゃいちゃからR18まで。
☆(R16くらい)レトキヨ いちゃいちゃえっち
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キヨside
「っはぁ、ん、っあ、れとさん…ッ…」
レトさんの部屋に響き渡る俺の声と水音。
この雰囲気だけでも凄くえっちで、頑張って攻めようとしてるレトさんも可愛い。
「っん~!、っちゅ、っは、キヨくん、きもちい?」
俺の上に乗っかって俺の乳首を舐めながら
少し舌を出して、上目遣いの真っ赤な顔のレトさん。
「っ、気持ちいーよ、でも、下も触って…?」
いつもは俺が攻めるのだが、レトさんがどうしてもって言うから俺が受けに回ってる。
なんか凄い、…気持ちいーし、頑張ってるレトさん可愛いし…。
そんなことを考えていると、レトさんは俺のズボンのファスナーをゆっくりと下げ、
パンツをなれない手つきで脱がせる。
俺のすっかり たっているモノがあらわになり
レトさんは俺がしてたようにモノを上下に擦りながら、
先端部分をもう片方の手でグリグリとする。
…あれ?こんなに気持ちいいの…?コレ。
「っぁあ!っは、あぁ、んんっ、ぁ、なにこっ、れ、きも、ちぃっい、ぁあ、っん、
れとさっ、れとさんっ、これぇっ!やばぁっ♡」
俺が大きな声で喘いだから、レトさんが少しびっくりしな顔を一瞬見せたと思ったら、にやにやしながら笑う。可愛い。
「っぇへ、気持ちいーって言われるとなんか嬉しいなぁ。
ってか!言ってるやろ!これやばいんだって!刺激強すぎるのー!いつもの仕返し!もっとやったるからな!」
レトさんはそう言うと、グリグリする指を少し強め、上下にする手を早める。
もうイきそうな俺のモノへの刺激には充分すぎるものだった。
「っあ、っふ、あぁ、んーぁ!!あ、あ、い、いっちゃ、いく、ぁ、んぁぁっ!!」
荒い息を肩でしながら、俺は果てる。
レトさんは、そんな俺の吐き出した、お腹についている精液を指で少量すくい、舐めとる。
「おいし、キヨくんのなら飲めちゃうな、他の人なら無理やけどw」
無邪気に笑うレトさんは本当に子供みたいで
大好き。
なんならそのまま、全部ごっくんしてもらいたi…んん。失礼しました。
「っは、汚いよぉ?」
その後、シャワーに浴びて服を着、
その日はレトさんの家に泊まることにした。
明日には今日の続きでもヤろうかな?笑
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