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秘密で...
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-志麻side-
セ 「志麻くん志麻くん、こんなことしてみません?」
センラがいきなり話しかけてきた。
なんや、珍しいな
し 「おう、なんやなんや」
セ 「今から4人で集まるやないですか、
その間これつけててくださいよ!!」
し「......はあぁぁぁぁぁあああ???」
こいつばかじゃないのか?!??
いや、絶対ばかだ...
楽しそうに話しかけてきたのはそのせいか....。
センラが出したのは、ローターだった
しかも遠隔の。
し 「そんなことできるわけないだろ?!?!」
セ 「大丈夫ですって〜♪バレませんよ〜
志麻くんが我慢すれば話ですけど!」
そう言ってセンラは楽しそうに近ずいてきた。
し 「う、わああああああ!!!
それ以上ちかづくなああああ!!」
こたつのまわりを2週ほどしてあっさりとセンラに捕まってしまった。
両手を捕まえられ、こたつの机におさえられると、器用にズボンを降ろされた。
セ 「すぐに終わりますから♪
終わったらご褒美もありますよ♡」
し「....お前、力強すぎっ.....」
セ 「あ、ローション....
まあいっか!失礼しまーす」
そう言って何をするのかと思ったら
直接舐めてきた
し 「あっ?!...なにすっんっ//」
セ 「準備れす」
入口とまわりを舐められるのとセンラの息が当たって
少し反応してしまう
し 「やめっ......」
そう言っている間にローターが入口に当てられた
セ 「いれますよ?」
し 「んんっっ//」
セ 「お!ちょっと動かしてみます?」
俺は首を横に振った
のに....
し「ひゃっ.....////」
セ 「ちゃんと動きますね!」
し「とめ....
ピンポーン
玄関からチャイムの音がした。
セ 「さかたんたちですかね?
はーい! 準備しといてくださいねー」
し 「え、ちょ、これ....」
行って...しまった....
これ動いたままだぞ?!何考えてんだ!?!?
一瞬唖然としたが
見られてはいけないと思い
とりあえずゆっくりズボンを履き、
なるべく刺激を与えないようにこたつに入った。
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