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ソープ嬢中性美形×平凡 R18
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女王さまの1日 ソープ嬢中性美形×平凡
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「あっ、あっ、あっ!もぅ..らめれすぅッ」
ずるぅぅぅぬっちゃっぬっちゃ
「オラ!オラ!おらっぁ!しっかり腰振れ!この雌ブタがっ」
パンパンパンパンッ!
「ひぃぃぃッ、ぁんあんっきもちッぃ!はあはぁ」
「休んでんなよ!俺様のけつまんこでテメェの汚ねぇちんぽ躾けてやるよ」
「あっ!ぁいッ!僕のきたなっぃ、おちんっぽ..躾けてくらさぁっぃぃぃぃ!」
ーーー
「いやぁ〜、今日も最高だったよォ!」
フニャりと笑う男は、常連の松下さんだ。
どマゾで罵られて喘ぐど変態だ。
「いつもありがとうございます。また呼んでください」
ペコリとお辞儀をしてラブホを出る。
少し歩くと駐車場があり、そこに停めてある送迎車に乗り込んだ。
俺は女王さま系男専門ソープで働いている。
ドSのネコで、タチをする事はまず無く、
最近はリピーターの客を相手にする事が多い。
中性的な顔立ちで、良く女と間違われていたが、今やそれを武器にNo.1までのし上がった。
No.1になった事で収入も今までの3倍に膨れ上がり、俺の趣味もホストクラブハシゴをする事になった。
ーーー
今日は、1日出張だったがキャンセルになった為休みを貰った。
適当にゴロゴロして、ホストクラブハシゴに繰り出した。
3軒目の店に入れば、威勢の良い声が聞こえてきた。
1軒目も2軒目もハズレだったので、3軒目ならっ!と気合を入れて、好みのイケメンを探す。あわよくば、お持ち帰りして食べてやる。
そんな事を考えながら、VIP席に座りとりあえずNo.1とNo.2をつけてもらう事にした。
来るまでの間、モブホストが付いたが相手にならない為帰らせた。
で…覚えているのはここまでだ。
俺はホテルの一室らしき所で目が覚めた。
ズキズキと頭が痛い
「何でこんなとこに…」
「あっ、起きましたか?」
洗面所の方から、平凡な男が出てきた。
「あんた、誰?」
「僕は、鈴木太郎です」
「はっ?で、何で俺はここにいんの?」
「あぁ、それはですねぇ。酔っ払い同士の喧嘩が有りまして、飛んできたグラスがヒカルさんの頭に当たってーって、覚えてませんか?」
「いや、全然…。てゆうか、そんなのなら救急車呼べよ。何でそんな俺がここにいんの?それもお前と」
「うーん。何でだと思います?」
「って、ちょっ、おま、どこ触ってんだよ」
俺のズボンのチャックを開け、慣れた手つきで萎えたチンコを取り出す鈴木とか言う平凡野郎
「まぁまぁ、落ち着いて..んっ」
そう言いながら、平凡野郎は俺のチンコを咥えてきた。
レロレロれろっ!ぢゅるぅぅぅぅっ
裏筋を優しく舐めたかと思うと、玉を揉みながら高速バキュームを仕掛けてきた。
「うっ、はっ、、ぁ」
こいつめちゃくちゃ上手い…!
思わずイキそうになっていると、バキュームしながら、尿道を舌で刺激され呆気なくイッてしまった。
「あっ!はぁはぁ…」
「早いですねぇ、ヒカルさんって早漏ですか?」
「はっ⁈フザケンナよ!テメェ」
「てゆうか何で本名知ってんだよ?」
俺の源氏名は"ユウリ"で、ホストクラブも源氏名で通っていたはず…。
「あ、ごめんなさい、勝手に財布見ちゃいました」
「ていうか、僕そろそろ限界なので挿れちゃいますね」
「えっ!あ、ちょっ!」
仕事でも無いのに、こんな平凡に掘られるなんでゴメンだ!
「んっ、ふぅ…力抜いて下さいよ、ヒカルさん」
「やめって、、あぁ?」
ぬぢゅるぅぅぅぅ、、
「あっあっ、奥ぅぅぅ、当たっちゃっ」
はっ?こいつネコだったのか…。
掘られるよりマシだ..って!!全然良くない!
腹の上に跨る、コイツを退かそうと腰を引いた。
「ぁんっ!!抜けちゃっ!」
急に平凡野郎が仰け反り、キュッと締めつけられる。
「はっ…!」
なんだ、このけつまんこ…。
締まり良すぎだろ…!
パンパンパンパンッ!
「きもっちぃ、れすか?」
既に呂律の回っていない、平凡野郎は未だに俺の上で腰を振っている。
結局流されてしまい、現在3ラウンドへ突入した。
絶倫な平凡野郎に、負けじと意識は保っているが、気をぬくとトびそうになる。
「はっ、はっ、ちくびっ、ヤめ…ろ」
無防備な乳首を弄り回され、だらし無く開いた俺の口からはヨダレが垂れていた。
「ぁっ、イクッ…!はああああっ!!」
また絶倫野郎より先にイッてしまった。
が、しかし絶倫野郎は腰を振り続ける。
「はぁ、はっ、!動くなっ、ぉいっ」
「らってぇ、あんっ僕まだイって、ないんらもん」
「ぁ、ああっ、きもちっぃっよォ」
快感を通り越した感覚にガクガクと足が震え
瞼が重くなってきて、目も虚ろになってきた。
絶倫野郎の喘ぎ声も遠くなり、俺は失神した。
翌朝起きてみると、絶倫野郎は居らず怠い身体を引きずりながらホテルを出た。
タクシーを拾い、スマホを開くと連絡先のページが出てきた。
ページは開いたらきっちり消して、スマホを閉じるので、普通ならホームが出るはずなのだ。
「あれ、ってはぁぁ?!」
そこには、"鈴木太郎"と名前の連絡先が追加されていた。
「何で…いつの間に…っ!ていうかパスワードは…?!」
取り敢えず、名前を絶倫野郎に変更しておいた。
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