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夢から覚めたら
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朝学校に行くと上履きがない。
靴箱には上履きの代わりに、大量のゴミ。虫。画鋲。
職員室にスリッパを借りに行くと、男性職員からの好奇の目。唇と胸にいく視線。妹はそのような知識がありながらも母親には相談できず、ちゃんとしたブラジャーは買えずにいた。
つまり、ひらひらとした1枚のシャツしか守るものはなく、ピンッとした乳首がポッチのように浮いて出ていた。
度々、男性職員からブラジャーを買ってあげようか、とかシャツをめくって見せて欲しいとか、性的なことを言われていた。
教室に入ると、妹の机と椅子はなく、元々机があった場所にはおまるとオムツが置いてあった。
女子生徒には汚いから学校に来るなだの、散々な言われよう。
男子生徒からはスカートとパンツを脱がされオムツを履かされる。
女の子にとってこれ程屈辱なものはないだろう。
なぜおまるとオムツなのか、それには理由があった。
それは、妹が1度教室でおもらしをしてしまったからだ。
その日の授業中、男性職員は妹をトイレに行かせなかった。なぜなら、トイレを我慢してもじもじとする妹がエロかったからだ。
はぁはぁと息を漏らしトイレに行かせてくださいとか細い声で懇願するも、トイレには行かせてもらえなかった。
そして我慢の限界が来た。
しゃああああああああ、と湯気を立てながらパンツをびしょびしょにして漏らしてしまった。
男子生徒は「あ!おもらししてる!えっちいなあおまえ!!!まんこも濡らしてるんだろ!見せてみろよ!」
なんて言ってスカートをおろす。
女子生徒は「きったなあい。はやく舐めて綺麗にしなよ」と妹の頭を踏みつけ、おしっこの中に顔をつけさせる。
無理やり自分のおしっこを舐めさせられ、スカートは脱がされ大事なところは丸見え。
生徒たちみんなに凝視される。
担任は妹のことを性的対象として見ていたため、その状況に興奮して止めなかった。
その日から妹はクラスの性奴隷として扱われるようになった。
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