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「ぁっ…ぅ…か、ちょ…そ…っやだぁ…」
「ん?ここ?ここがヒラっちのええところ…?」
そう言いながらかちょさんは俺の奥を指先で弄ってくる。
かれこれ10分位繰り返されていた。
俺はかちょさんの腕を掴んで抜こうとするけど上手く力が入らずどうすることもできないままいる。
「あ、ぅっ…やだ…かちょさ、ん…ぁ」
「でも、ヒラっち気持ちよさそうな顔しとるで?」
「っ…やだ、みないで…ぁ」
そう言われて俺は恥ずかしくなって腕で自分の顔を隠した。
「ヒラっち、あかん。顔みして?」
「っぅ、やだっ…」
俺がそう言うとかちょさんは片手で俺の両手を掴んで頭の上に抑えた。
「よし、これでヒラっちの顔がよう見える」
「やだ、かちょさん…恥ずかしい…っ」
「堪忍な、ヒラっち。俺ひらっちの顔見てたいんよ」
ニカっと笑いながら言うとそのまま口付けをしてきた。
かちょさんはゆっくり自分の舌と俺の舌を絡ませ舌を軽く吸ったり、そのまま上顎をなぞる。
俺の中に入っている指を少しだけ広げるように動かしている。
「んんっ…んふぅ…っ」
「はぁ、ヒラっち…」
かちょさんは俺の名前を呼ぶともう一度さっきみたいに深く口付けをした。
俺はかちょさんの口付けと俺の中の指の動きが相まって気持ちよすぎて何も考えられなくなる。
「んぁ、んん…ふぁ…はぁっ…」
「はぁっ…うっわ…その顔エッロいなぁ…」
そう言いながらかちょさんは俺の額に軽くキスをした。
「なぁ、ヒラっち…もう、入れてええ?」
「っ…うん…」
もう、俺も中を弄られてて限界が近かった。
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