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「ヒラっち可愛ええなぁ」
ベッドの上で俺に抱きつきながらかちょさんは言った。
「俺、普段のヒラっちもエッチの時のヒラっちも可愛くて好きやでぇ」
「…俺も、普段のかちょさんと、その、してるときのかちょさん両方好きです…」
恥ずかしくなって俺はかちょさんに強く抱きつき顔を胸にうずませた。
「……も~!ヒラっちぃ!もう一回シよ!」
「えっ!む、無理!恥ずかし死しちゃいます!!」
「一か月分まだ終わってへんねん!堪忍しぃや!」
「ちょ、や、まって…あ」
一か月分「待て」させてたつけがここにきた。
もう、恥ずかしいとか言ってないで逃げなければ良かったと、次の日後悔した。
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