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行為のときは場所を考えてしましょう
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「ね、んん…ぅ…やっぱ、やめよっ…んぁ」
「…もう、こここんなにデカくしてるのに?」
そう言いながら俺は指先でフジの先端をなぞりながら、フジの中に入れている指を動かした。
「ひぁっ、ぁあ…でもっ、ん、ふたりきちゃ、ぁっ…来ちゃうからぁ…!」
「大丈夫だろ、あいつらいつも遅刻してくんだし」
今俺たちは最俺ハウスに居る。
今日は四人で実写動画を撮るために午後4時集合だったんだけど時間前に来ていたのは俺たちだけで、なんだか無性にしたくなってしまったから俺が半ば強引にコトを致してるわけで。
なんだかんだでコイツも嫌ではないようだし、現にアイツら二人は集合時間を過ぎても来ていないんだから、まああと30分くらいは問題はないだろう。
フジをソファに座らせて、フジの中を指で弄ってるんだけど、この体勢って絶景だよな。
フジのエロい姿がよく見える。
「んぁ!き、よぉ…あっ…もっ、指やだぁ…」
「ん?どうしてほしい…言わなきゃ分かんないから、ちゃんと言えよ」
俺はワザと奥のコリッとしたところを軽く引っ掻くとフジは体を大きく反らせた。
「っあ!ぅ…ん、きよの、ん…きよのほしいっ…きよぉ…」
フジは熱がこもった目で俺に訴えてきた。
俺はフジから指を抜き、自分のモノを取り出すためズボンと下着を下ろそうとした。
そのとき、玄関のほうから扉が開く音が聞こえた。
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