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ローター
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亜樹とトイレに入り、亜樹の目の前で後ろを慣らしていく。もちろんローションは今ないので、じぶんの指を舐めて濡らし、そのまま後ろに持っていく。
慣れてきた頃
「あっ……ん、ぃやぁ、、」
ローターを入れていく。
一応しっかり入れた。
気持ちよくなっちゃう所を避けて...
亜樹「ちゃんと奥まで入れた?
確認するから、こっち来て後ろ向いて」
奥まで入ってないのがバレるのはまずいと思った。だけど、自分では気持ちよくなりすぎるから、結局やってもらうしか選択肢はなかった。
亜樹の所まで行き、亜樹にお尻を向けて、
亜樹が確認しやすいような体制になる。
亜樹「何?自分からそんな体制してそんなに俺に見てもらいたかったの?」
「違います。僕には拒否権なんてないでしょう」
亜樹「へぇ、じゃあ確認するから」
亜樹の指がお尻に入ってくる
「ぁ、っん」
亜樹「ねぇいつもと違くない?本当にここが夕の気持ちいところ?」
そう言いながら手を動かすのは止めない
俺は喘ぐことしかできない
「あぁっ、、やめ、」
亜樹「ねぇ、聞いてる?
ここが1番気持ちいところなの?」
「ち、がいますッ」
少しの刺激でも喘いでしまう自分が気持ち悪い
亜樹「どうして? お仕置き追加されたいの?」
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