アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
srktyがただただスケベしているだけの話。
-
「っみか、るぅ…あんま、ぅ、指ぃ、うごかさんといてぇ…ぁっ」
「いや、動かさないと解せないから」
そう言いながら課長の中で指を広げるように動かすと、その度に課長は体を震わせながら喘いだ。
何回やっても課長は中を指で弄られるのは苦手らしい。
「ぅあ…あ、かんっ、みかるっ、んん…みかるぅ…」
課長は僕の名前を呼びながら肩に必死にしがみついてきた。
正直、僕は今結構頑張って我慢してるわけで…課長のこういう可愛い反応は困る。
「課長…もう少しだけ頑張って…もう少し広げないと駄目だから」
「そんなっ、むりやぁ…あっ、あかんって………ひっ…!」
もう少し課長の中を広げるために指を一本増やして中で動かした。
「いややぁ、あっ、みかる、っはぁ…ぁー…んんっ」
課長の目には涙が溜まっていて、肩を掴む手はさっきより強くなっていた。
「みかっ…みかる、もう、はっぁ…入れてぇ……っ」
「でも、まだ広がってないし…」
僕がそう言うと課長は軽く口付けをしてきた。
「っ…もう、耐えられれへんっ…みかる…欲しぃ…」
そう言いながら課長は僕のことを見つめてきた。
こんなお願いされたらしょうがないよね。
僕は課長の中に入っていた指を抜いて、課長に口付けをした。
「ぁん…んんふ…んっ」
課長は目をキュッと閉じながら入ってくる僕の舌を受け入れ自分の舌と絡ませる。
口付けをしながら、用意していたゴムを僕のモノに被せ課長の穴に宛がった。
「はぁ…課長入れるよ…?」
「んはっ…うん、ええよ…」
課長は僕の背中に腕をまわした。
僕はそのままゆっくり入れていった。
「ひ…ん、っぅ…!」
「…大丈夫?痛くない…?」
「ぅ、ん…痛ない…んんぁっ、ぁ」
課長は僕のモノが奥に進んでいく度にビクッと体を動かした。
何とか根元まで入れると、課長の中が僕のモノを締め付けてくる。
僕はゆっくり腰を動かしていく。
「あっ、ぅ…ん、み、かるっ…ぁ」
気持ちよさからか課長の爪が僕の背中に食い込んでいくのが分かった。
僕は徐々に腰の動きを早くしていき奥を突く。
「あっ、うぁ…奥、いややぁ…あぁ、みかるっ…んぁ!」
「奥いや?だめ?」
「あかんっ、ふっ、きもちよすぎて、無理やっ…んん」
そんなこと言われたらもっと気持ちよくしてあげたくなるじゃないか。
「んあっ?!やっ、めぇやっ、あっぅ…!」
僕は課長の一番奥を思いっきり突くと今までで一番大きく体を跳ねらせた。
そのまま、腰を打ちつけ奥を激しく突いた。
「あっ!みかる、みかるっ!はぁっ、あ、ぃっ…もう、あかっ…っ、あかん、ぅあっ!」
「ん、はぁ…僕も…一緒にイこう…っ」
「んっ、あ、みかるぅ、っ!あっ、ぅっんんんあっ!!!」
「っ…ぅ……」
課長は僕に強く抱きつきながら、二人で同時に果てた。
終わった後、僕は痛む背中を見てみると課長が引っかいた跡が付いていた。
課長は僕に謝ってきたけど、僕はなんだかこの引っかき傷が課長の印みたいで嬉しかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 4