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ビジホ
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湯「おい、もうそろそろお開きや!明日は街ブラするからホテル帰るぞ」
今日はわくわくバンドのライブ。
ライブは大成功しメンバーで打ち上げをしていていたんだけど、気付いたら午前3時になっていた。
課「うぅぅ~歩けんわぁ…w飲みすぎたぁwwはっはww」
せ「課長しっかりぃ!」
隼「アカンなコイツww千鳥足やんw
課長は他のメンバーより飲むスピードも量も多かったため、真っ直ぐ歩けなくなっていた。
それでも意識がハッキリしているのは正直凄いと感心する。
湯「あ~もう飲みすぎやろぉ…おい、フジ!こいつどうにかせぇ!」
フ「ほら課長、肩貸すから~」
課「ぅお?おー!おおきにぃww」
湯「じゃあ、帰るぞ」
俺は課長に肩を貸し、転ばないように支えながらみんなと一緒にホテルに帰った。
湯「じゃあ、明日は10時にフロント前な。フジ、課長部屋まで運んでやってな、頼んだぞ」
フ「はいは~い、じゃあまたあとでぇ~」
そこでみんなそれぞれ自分の部屋に戻っていった。
俺は課長の部屋まで送るように言われたけど、課長の部屋には向かわずそのまま俺の部屋へ行った。
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