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番外編 挿入
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番外編2
此処は貞操具と貞操帯を装着される日のお話になります。
番外編1の続きはもう少し後になります。
硬いベッドの上で少年は仰向けの状態で大の字にされ手足がロープで拘束されベッドの4つの脚にそれぞれ4本のロープで拘束されていた。
「嫌だ!」
「おしっこできなくなる!」
「そんなの入れられたくない!」
金髪少年は無防備にされた前を手で守りたかったが手が動かせず必死に口先で抵抗し始めた。
それを兵士達や白衣の男性に楽しまれ野次を飛ばされ少年は恥辱心が芽生えた。
「実験体がうるさい!」
「大人しくしていないと麻酔入りの潤滑剤をカテーテルに付けないで此処に差し込むぞ」
「この未成熟な所の包皮が邪魔だ」
「少し先に切ろうか?」
「大人になれるぞ!」
リーダ格の白衣の男性が金髪少年自身の包皮に包まれた先を摘み揺らしながら言った時に少年自身が今まで以上に縮み上がった。
「冗談だよ」
「ところでお前はとんでもない淫乱だと兵士から聞いたがそうなのか?」
「それで特製の貞操具が此処の坊やのために開発されたそうだ」
切られる危機が去った少年は安堵したが白衣の男性に今度は少年自身の背中を指で摩られだした。
24時間監視されオナニーが出来ずパンパンに膨れ上がった陰嚢も空いた手でもまれ乳首が指先で摘ままれたぁり撫でられた時に綺麗な色の乳首が最初に起ち始めた。
「あっ・・危機的状況なのに感じる!」
「僕は何回も言われたように淫乱?」
「違う!」
「あれから一度も射精していなからだ!」
「もう1週間ぐらいかなぁ?」
「オナニーしたい!」
金髪少年は頭の中でそう叫んだ。
でもそれを恥ずかしく口に出せなかった。
素直な所がカテーテルを入れられる危機を前にしてもそれを素直に表現しだした。
「おや?」
「この坊やは本当に淫乱な坊やだ!」
「見て見ろ!」
「こんな時にまで膨らませ始めたぞ!」
「筋弛緩剤を用意し委縮させろ!」
「はい、判りました♪」
リーダ格の白衣の男性に命令された別の白衣の男性が楽しそうに返事をした。
直後に筋弛緩剤の薬液の入った瓶の蓋を開け空の注射器の針を差し込み注射器の中に透明な薬液を全部吸い上げ金髪少年の目前に差し出した。
「これ何処に打たれるかわかるかい?」
「ヒントは坊やの元気な所だ!」
命令された白衣の男性が笑いながら少年に見せつけた後に下にそれをゆっくりと持って行った。
「嘘だろう?」
「冗談言わないで!」
「やめろ!」
驚いた金髪少年は思い切り首を左右に振りながら頭を持ち上げ刺されたくなく注射器を目線で追い始めた。
「縮めるから、まって!」
「打たないで!」
金髪少年が必死に叫ぶ姿を皆に楽しまれていた。
「坊や薬液が勿体ないだろう?」
「じっとしていないと2度と勃起できなくなるぞ!」
「坊やは今から貞操具をつけられるからどうでも良いか?」
「ワッハッハッ」
白衣の男性が既に貞操具を長期間取り付けるために衛生上綺麗にレザーで恥毛の毛根まで焼かれ、すべすべになった小さな少年の丘を手で摩りながら言った。
「痛い!!痛い・・・」
「勃起出来なくなる!」
「痛い!」
次の瞬間生まれて一度も経験した事のない痛みを一番大事な部分の根元に感じ始め出せる限りの大声で少年は叫んだ。
「何を喚いている」
「膨らませた罰だ!」
大事な所の先が摘ままれ、その下の周りに順番に注射器の針を委縮するまで丸く円を描くように何回も刺され委縮した時に感覚のなくなった所から少年は失禁しだした。
「見て見ろ!」
「許可を貰うのが恥ずかしくて我慢していた物を大量に漏らし始めたぞ!」
それを観た兵士の一人がそう野次を飛ばした。
兵士達の時間のある時に、おしっこしたいと言わなければ、いけない状況に追い込まれた少年は、今まで何度も弄ばれたので、指定された時間になっても、目一杯我慢してしまうようになっていた。
その理由は複数の兵士に取り巻かれ、時には片足を持ち上げられ、犬やブリッジ姿勢で用を足す事を強要され、その様子を観察され嘲笑われていたからだ。
少年の大事な所は感覚なくし野次の飛ばされている最中に顔を横に向け目を瞑って現実逃避しだした。
「筋弛緩剤を打たれた位で失禁するなんて締まりのない処だ」
「でも多少は失禁した感覚が、あっただろう?」
「だが尿道カテーテルを入れられたら排尿の感覚が一切なくなる」
「管理されないと垂れ流しになるから厳しく管理される」
「その内に管理される事に、お前は喜びを感じられるようになるから楽しみにして居ろ」
白衣の男性にそう言われた少年は、僕はそんなぁ変態ではないと自分で思って居たが無防備な全裸にされて居るので何をされるか判らず怖いから口には思っている余計な事は出さなかった。
「今から挿入するが、動くと尿道に傷がつくかも知れないぞ!」
白衣の男性に少年は、そう言われた直後に子供用の挿入しやすい細めのカテーテルに麻酔剤の入れられた潤滑剤を塗られ入れられ始めた。
少年は疲れ果て、もうすべてを諦め傷つきたくない事もあり大人しくしていた。
「あっ・・大事な所にチューブが入れられていくのが判る」
「亀頭の中でチューブが今回されている」
「少し痛みを感じる」
「S字カーブの所まで入れられたのだろうか?」
「もうすぐ射精管の部分だろうか?」
少年はリーダ格の兵士に数日前に男性器を解剖した図面を見せられ勉強させられていた。
兵士達に、とってより良い性奴隷にされるためだ。
幸い感覚のなくなった所に勃起していたら絶対に入れる事の出来ない尿道カテーテルが貞操具を付けられる前に、かなりの時間をかけ入れられた。
カテーテルの先が膀胱の中に達した時に凹んだ膀胱を白衣のリーダ格の男性に強く何回か押され残っていた残尿がカテーテルの出口からチョロリと流れ出した。
「よし、膀胱からカテーテルが抜け出さないようにバルーンを膨らませろ」
尿が出たと言う事は膀胱に達した証拠であったが金髪少年の家だと言われたベッドの上の冷たいビニールシートの上は大洪水の後のようになっていた。
それが最初は生暖かく気持ちが良かったのに今は冷たくなっていた。
「了解」
「水を送りバルーンを膀胱内で膨らませました」
白衣の男性が少年の膀胱からカテーテルが抜け落ちないように手際よく操作した。
元気を無くした鈴口の先から40cm程の透明なカテーテルが出されていた。
出ているチューブの途中に開閉弁が取り付けられリモコンで操作しない限り一滴も漏らす事が出来なくされたのを金髪少年はまだ知らなかった。
「坊やカテーテルを挿入したから、これで今までのように勃起できなくなる」
「淫乱病の坊やにはカテーテルは特効薬だ」
「次はハート形貞操具の左右に針が各3本ずつ合計6本仕掛けられて居る特製貞操具の装着だ」
「残りの1本は別の場所に仕掛けられて居る」
「4種類の薬液が針の先から出る淫乱坊や専用の貞操帯だ」
「此処の横の左右に突き刺さる」
白衣の男性がカテーテルを咥えさせられ元気をなくした少年自身の左右の横側を指先で軽く叩きながら言った。
「付けられるのが楽しみだろう?」
「装着される前に良く見せてやろう」
リーダ格の白衣の男性にそう言われ金属で出来た真ん中だけ少年の大事な所の腹側3分の2だけ収めるための寸分の狂いもない窪みが付いた金属で出来た無慈悲極まりないハート型の貞操具を見せつけた。
「そんなの嫌だ!」
「その輪は何?」
少年は目を見開き初めて見る見たくもない貞操具を見せられ言った。
「これはリモコンで開閉操作可能なコックリングだよ」
「後で試してやろう」
「針から出る色々な薬効も出し後でテストしてやろう」
「そのための実験体だからなぁ」
白衣の男性にそう言われ少年は、どん底に落とされた。
番外編3に続く
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