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遊園地デート☆【まふまふ×天月】10
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天月 side
僕は口を抑えてあった手を離され、後ろで束ねられてしまった。
天「んっ…イヤッもういっくっ///♡」
ま「いいよイッても♡」
天「いや…だ…まふっくんと、……一緒がいいよォ〜…///」
ま「うん、僕もイきそうだから一緒にイこうね?」
天「んっにぁ〜……ィくっ/////」
ビュルルルルルルッ
まふくんは僕の中に沢山出した。
ま「んっ…//じゃぁ天月くん抜くね」
チュクッ……ヌルッ
天「やっ抜かないで、…//出ちゃう/////」
僕は必死にまふくんの精子を中に押し込んだ。
ま「天月くん、出さなきゃお腹壊しちゃうよ。」
天「んっ……は、い///」
ま「眠いでしょ?寝てていいよ後処理しとくからさ、」
天「よろしくお願いします……」
ま「おやすみ♡」
チュッ
天「んっ…ふぁ、クチュッ」
まふくんと深いキスをして僕は眠りについた。
---朝---
にやぁ〜〜ฅ^•ω•^ฅにゃぁ〜^._.^
天「んっ……いろ、は?ぽてと?」
天「はっ!?まふくん……」
僕が起きると綺麗に後処理がされていて、服もちゃんと着ていた。
天「フフフッやっぱりお前達可愛いな〜〜ヽ(・ω・*)」(ナデナデ
ま「あっ天月くん起きたの?おはよう!!」
天「まふくん!!おはよう♡」
ま「僕には?」
天「もぉ〜〜やる訳ないでしょ!!w」
ま「ですよね〜〜(笑)」
ま・天〔まふつきはとっても仲良しです♡〕
END
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