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忘愛症候群 1 『君は誰?』【そらる×まふまふ】
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はい!どうも作者です!(`・ω・´)ゞ
前々から書いてみたかった忘愛症候群の小説をついに遂に………書くことが出来ましたァァァ٩(๑>∀<๑)۶注意事項を下に書いてあるので、ちゃんと読んで下さいね!
【注意!】
※死ネタのクセに誰も死なない
※少し病気の内容を変えてる
※短編じゃない
※文に語彙力がない
※更新がマジでかめさん
1つでも『あっ………これ無理だ』と、思うものがありましたら回れ右をお願いします!
それではスタート!
『君は誰?』
【忘愛症候群】
何かをきっかけに、最も愛する人を忘れてしまう病。
この病気の特徴はその相手を拒絶してしまう事。
そして何度記憶しても時間が経てば全て消えてしまう。
治す方法はただ一つ、それは………
それは
そ『"愛する者の死"』
そらる side
『君は誰?』
朝目を覚ますと恋人が俺に向けて発した言葉。 寝起きのせいか頭がボーッとしていて何も考えられない。「まふ?」と聞いてみた……。すると
ま「なんで僕の名前を知っているの?」
っと、返された。俺は……おれは……
そ「君の友達だからだよ!」
本当は違う。お前は俺の恋人だ……、
ま「えっと、…お名前は?」
そ「……………そらる」
ま「そ……らる……素敵な名前だね!´`*」
この笑顔に嘘なんてない。本当に俺を知らないんだ。
取り敢えずまふを病院へ連れて行った。
少し経つと医師が俺を呼び出した、
病室に冷たいゾッとする空気が背筋に走った。
医師は真剣な顔で
医「貴方が悲しい想いをします。ましてや、旅立つ時があるかも知れません。大丈夫ですか?」
何言ってんだコイツみたいな感じだったが俺は
そ「大丈夫です。」
と……返した。
医「まふまふさんは、忘愛症候群です。」
そ「え?」
゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
すみませんっ!!!投稿してたと思ってました( ´。pωq。)
続きは来週の土曜日です!!
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