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エ○すぎです!そらるさん!!※R18【天月×そらる】
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※R18
※セリフ多め
※雑
上記の事が苦手な方はブラウザバックお願い致します。
そらる side
まずい、この状況はガチでまずい。
俺はそらる、今天月の家でゲームをしている。
何がまずいかと言うと、朝栄養ドリンクだと思って飲んだのが媚薬(かも)だった。
いや、遅効ずぎる。
だって、飲んでから3時間経ってるんだぞ?!
媚薬飲んでから何も飲んだり食べたりしてねーし、、
うわぁぁどうしろっていうんだよぉ=͟͟͞͞٩(๑ இдஇ)っु⁾⁾
天「そらるさーん?」(肩に手を置く
そ「うひャ?!ななな、なんだ?!」
天月が方に触れただけなのに反応してしまう
天「あー、いや、ボーッとしてるからどうしたのかなーって、、」
そ「あぁ、ハァハァ……ちょっと考え事してた。」
天「そーですか、」
お前らに説明してたら天月心配にさせたじゃねーかよ!!
どーしてくれんだよ!(八つ当たりやめいby.mf)
まっ、まぁ天月に気付かれないようにトイレで抜けば………
ダメだ。ここは人の家だぞ。
頑張れ俺(の息子)。
天月 side
みなさん聞いてください!そらるさんがエロいでs(((
(一言目がそれかよby.sk)
なんかさっきから息切れとか半端ないし、とにかくエロい。さすがえろるさん←
今だって、少し肩に手を置いただけで喘ぐんですよ?!
あぁ、もう僕の息子が爆発しそう()
そ「天月……ハァと、……トイレ借りても……いいか?」
まさか、それを処理しようと………
天「そらるさん!」(手を掴む
そ「ひゃぁ?!、はっ離せ、、」
天「僕がここに居るのに酷いですよ、処理しに行こうとするなんて」(ニヤ
そ「ばっ、バレて?!」
いやもう本当可愛すぎだろ?!
気付かないとでも?!
は”ぁ”ぁ”ぁ”もう目の前に天使がいる
僕死ぬ()
天「さ、ベッドに行きましょう(^-^)」
僕はそらるさんをお姫様抱っこして、寝室へ連れ込んだ。
まぁ、別にそらるさんがこんな状態じゃなくてもヤるつもりでしたけど←
そ「あま、つき………ハァハァ、んっ、降ろせって……」
天「暴れちゃうともっと感じますよそらるさん♡」
そ「んぅ………」
図星だったみたい
てか、唇に手を置くとか可愛いかよ、エロ。
はやくキスして〜、、(切実)
そらるさんをそっとベッドに下ろし、頭を撫でた。
そらるさんは頭をなでられるのが好きらしく、ヤる前はいつも撫でてからしている。
そ「あ、天月……あのっ、や、優しく……してね?」(コテン
……優しくしてね?
どこで覚えてきたの?
しかも、少し首を傾げてコテンって効果音ついてるんだけど、、
天「ぶち犯してやる(分かりました!優しくしますね´`*)」(本音と建前が逆by.sk)
そ「え、」
ぴちゃぴちゃくちゅぐちゅ
そ「んんっ……んぁっ♡、、くるしっ……」
天「そらるさん、ちゃんと鼻で息してますか?」
そらるさんは、『あっ』という顔をしてる。
天「ふふ、忘れてたって顔してますね、もう1回しましょ?」
僕がもう1回と言うと、そらるさんは口を開けた。
クスッ……自分から開けるなんて可愛いな〜
はむ
そ「ッ!」(ビクッビクビクっ♡
じゅっぴちゃくちゅぢゅるっ
そ「んぅ……ふっ♡んぅ、、」(ビクッ
そらるさんの目から少し涙が浮かんだ。
ヤバい、見てるだけでゾクゾクする、、
天「そらるさん、もっと力抜いて」
そ「んっ……うぅ…♡」
そらるさんが力を抜き、スウェットが肩から滑り落ちた。
天「そうですよ、そらるさん。いい子ですね´ω`*」
そ「子供扱い………するなっ、、」
ぢゅっぴちゃくちゅ
そ「んんっ……は、、」
じゅるるっ
そ「ん”ん”っ♡」
くたぁ、、
そらるさんが疲れたのか、僕に倒れ掛かった。
そ「んぅ、」
天「っと……大丈夫ですか?」
そ「俺、ちゃんとできてた……?」(はぁはぁ
天「はい!上手できたよ!」
ペロ
僕がそらるさんの口を舐めただけで、そらるさんはビクビクっと反応した。
そ「ね、天月………はやくっ」
天「良いですけど、溶かしてからですよ?」
僕はそらるさんのズボンを下ろした。
天「………わぁ、元気ですねそらるさん!!」
そ「俺のアソコ見ながらそらるさんとか言うなバカ!!!」
天「あはは、すみません」
僕はそらるさんのモノを咥えた。
そ「やめ、んぁっ、……イっちゃう、、……からぁ、、」(ハァハァ
天「ひもひいれふか??」(気持ちいいですか?)
ジュッジュルル
そ「んあっ、♡やっ……しゃべんらいで、、んああっ、、きもちっ………」
ビュッ、ビュルルルル
天「ゴクッ……んふふ♪美味しかったですよそらるさん♡」
そ「飲むなよ、バカ!不味いだろ?吐け……/////」
あはは、慌ててる可愛い♡
チュッ
僕はそらるさんの太腿の内側にそっとキスをした
天「美味しかったので、吐きません〜〜。じゃ、そらるさんもイった事だし、そろそろ指入れますね〜( ̄∀ ̄)」
そ「〜〜……////ちょ、待て、まだイったばっk……ヒャァッ!?」
クチャクチャ
天「そらるさん、足閉じちゃダメですよ〜♡」
そ「むっ、、り……らめっ……んんっ!!はっ、んぅ…」
クチクチャ……グリッ♡
そ「ぅあ”っ!?……」(ビクゥゥッ
みっけ、( ^ω^)
天「お、ありましたね!!」
そ「にゃ、なに……が?」
僕は前立腺を見つけそこをばかり攻め続けた。
そ「やっ……やらっ!そこらめぇっ……♡あんっ……♡あたま……おかしくなっ………ちゃ!、、」
天「いいですよ、おかしくなっても、、」
そ「天月っ……んあっ、、も、ほしぃ……♡」
天「ねぇ、そらるさん。騎乗位してみませんか?」
そ「き、、じょうい…………???」
天「そ!僕の上にそらるさんが乗って、自分で入れるんです!ね?やりましょ!!」
そ「いや、、」
天「そらるさんに拒否権はないですよ〜( ˆωˆ )さ!早くっ!」
そ「んぁっ、、くっ…………」
ぐぷっぐぷぷ
天「そらるさん、ゆっくりで大丈夫ですよ、ゆっくり息を吐いて」
そらるさんが騎乗位をOK(?)してくれたから、初めてする事になった。
しかも、そらるさんが自分で入れてくれる………
はぁ〜!なんて、素晴らs(気持ち悪いので止めました。)
そ「ふっ………あぁ、、♡ふぅ………」
そらるさんの中に僕のモノが全部入った。
天「じゃ、僕が動きますね?」
そ「え、まっ、はやっ………」
ばちゅっ!!ぐちゅっ!!
そ「んぅっ、んっ……ぅう"っ、、くっ」
天「ヤバい、そらるさん気持ちいい……/////」
そ「よっ、よかっ………た…/////」
よかった?!え!!何それ可愛いっ!!
天「そらるさん、、もうちょっと、動きますね?」
そ「へ?ちょ、やっ………」
グリッ
お、ビンゴ!
そ「ああぁぁっ………♡!!またっ、、やら……♡そこ、、なに……♡♡」
天「ここですか?ここは、前立腺って言うんですよ。」
そ「やっ、、んあっ……♡♡んっ、あっんんっ♡また、おかしくなゆっ♡♡」
グチュンッ!!
そ「かはっ……♡」
天「あ、もう少しかも……?」
そ「なっ……なにが……?」
天「ん〜〜?S字結腸です。」
そ「………???」
(そ:えすじ?S字??けっこう?)
天「結腸です。」(チュッ
そ「んあっ、、心をっ………読むなっ……♡」
天「まぁ、簡単に言うと、男の子の子宮です。」
そ「しきゅう……?男の子には………子宮らいよ?」
天「それが、まさかのあるんですよね〜( ˆωˆ )よっと、!!」
ズキュッッ!!!!!
そ「んあ”っぁ”ぁ”ぁ”……♡?!?!」(ビクッビクッ
天「ありゃりゃ、イっちゃいましたか?でも、入りましたね?♡」
そ「くるしッ……」
ヤバい、気持ちいい、我慢できない。
そう思いながら、僕は無意識に少し動いていた。
そ「うぁっ……♡らめ……うごからいで……!!♡」
バチュンッ!!ジュプッ!!ジュプッ!!
天「ヤバっ、、キッつ……♡」
そ「ひァァッ♡♡あんっ……♡あ”あ”ぁぁぁ…!!♡」
天「そらるさん………はぁ、、締め付けヤバッ……♡もう、イきそっっ………♡」
そ「はっ♡……天月、、はやく……んあ”ぁ、、きて……♡♡」
天「あぁ、、♡イくっ……」
そ「あ”あ”ぁぁぁ……♡あ”ぁ”─────♡♡♡」
ビュルルルルッ♡
そ「はぁ、はぁ、天月……?」
天「そらるさん、まだ、、抜けないかも………」
そ「なんっ……で、、はぁはぁ」
そらるさんは自分で抜こうと頑張っているが、なかなか抜けず、中は締め付けられ、俺の息子が危ない()
天「そらるさん、、抜けないなら……もう1回しませんか?」
グチュッ!!
そ「ひやぁ”っ?!もっ………むりぃ……」
天「そらるさん、まだ体力ありますよね?^^」
そ「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”っ……!!!♡♡」
僕達はもう1Rに突入し、そらるさんが失神して終わった。
✿・:*:・✿ฺ ・:*:・・:✿ ・::*:・✿ฺ・:*:・✿ฺ ・:* ✿・:*:・✿ฺ ・:*
こんばんは!!
今回どうでしたか?
ちょっと、私なりに頑張って見ました〜!!
書いてる途中で、
作「あれ………S字結腸って苦しいんだっけ?え、てかそらるさん死なない?ヤバい分からなすぎて頭いかれてきた」
って、なってました(笑)(꒪꒫꒪ )
(因みに、私、保健体育めっちゃ自信あります、、いらない自信ですけどね(5教科無理( '꒳' )スン))
それに、子宮の話がチラッとでてきたんですけど、もしかしたら男同士で子供が産める世の中になる“かも”なんですよね〜、、
まぁ、まだ到底無理だと思います………
コロナで休校になって、みなさん暇だろうな〜っと思い、約1時間で描き終わりました!(自分が暇なだけ)
まだ書きたいな〜とか、あともうちょっとだな〜という小説が何個かあるので、近々投稿出来そうだったらしたいと思います!!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
そしてスクロールお疲れ様です!!
それでは!!(。>﹃<。)
どろん!! |ω・) |・) |) ※パッ
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