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少年は目を覚ました。
「ひッ…、!!!」
私を見て短い悲鳴をあげた。
髪の毛と同じ色をした目だ。
暗く寂しい闇夜のような色。
そして怯えている目だ。
全て私のものにしたい。
そう思うと少年の服を破いていた。
「えっ!?い…ッ!やだ…ッ!!!やめろッ!!!!」
意外と口が悪い。
暴れて抵抗する腕を掴めば、あまりの細さに驚く。
腕と足を動けないように拘束する。
そして服を全て脱がせば、陶器のような滑らかな肌が現れる。
少年の陰茎は子供のように可愛らしい。
精通はしているのか。
気になるが、少年の中に入りたいという欲の方が強い。
抵抗できない少年の胸を舐めながら奥にあるアナルに指を挿入る。
「ッ…!!ギ、、、ぁ…!し…ね…!!!」
笑いが止まらない。
犯されそうな状況なのにまだ私にそんなことを言えるのか。
イラっとして指を無理矢理進めていけば少年の罵詈雑言は止み、目を見開き襲いくる激痛に涙を流していた。
目からは壊れたように涙が溢れ、口の端からは涎が垂れている。
無理矢理指を突っ込まれた少年のアナルは切れ、血が滴っている。
血のお陰で少し滑りが良くなった。
少年の痙攣する身体。歪んだ顔。
あぁ、興奮する。
ビクン…
奥にあるしこりを押せば少年の陰茎は緩く勃ち上がった。
痛みだけでなく、快楽を拾い感じているというのか。
可愛らしい。
「やぁああああ"…ッ!!」
腰を振り逃げようとする。
何処に逃げるというんだ。
お前の逃げ場なんてない。
必死に逃げようとする少年に笑みが浮かぶ。
きっと私は今、酷い顔しているんだろうな。
たくさん喘ぐが良い。
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