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人質2
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莉犬くんsitenn〜
俺たちは待ち続けた。...さとみくんたちがきてくれることを信じて...。
る「これからどうしますか?
こ「とりあえず出られるところ探そ。
り「あそこの高窓出られそうじゃない?
る「ちょっと待ってください。莉犬、スマホ貸して。
り「いいよ。
る「やっぱり。あれ罠ですよ。
り「なんでわかるの?
る「僕あれぐらいの簡単なものだったら1分もいらないですよ笑笑
やっぱりるぅとくんは頼りになるなぁ。るぅとくんはすごい。戦いもできてパソコンも器用に扱える。そんなとこがちょっと羨ましい。
る「あ、脱出通路ありました!
こ「さっすがるぅとくん!
り「どこどこ?
る「あるんですけど銃持ってる見張りがいますね...。
こ「僕剣持ってるよ!
る「だったら!
り「力づくだね(ニコッ)
こ「かまそ!
数分後...
り「雑魚すぎ笑笑
こ「雑魚すぎないうぉううぉう?
り「うぉううぉう?
る「早く行きますよ!
さ「莉犬!
な「みんな!
ジ「え?
さ「ん?
な「え、自分たちで脱出した感じ?
り「うん。
さ「ちょっとは頼ってくれよ笑笑
る「心配かけてすみません。
な「無事ならそれでいいよ(о´∀`о)
ジ「さっ!帰るで!
る「はい!
主「はい!終わりです!なんか想像と違った(°▽°)
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