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赤いわんわんピンチです!
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モブ「ここなら誰も来ないな。」
り「何するの?!やめてください!」
モブ「今からいいことしてやるよ。」
そう言って男は俺のアソコを触りだした。
り「あんっ!ちょっ…やめて!」
モブ「なにもう感じちゃってるの?w」
そう言いながら男はどんどん激しくシゴいてくる。
り「ん、ああ!や...め...んん!」
俺はもう自分で立っていられなくなり男にもたれかかった。
モブ「お、その気になったか?wじゃあもうこっち、触っちゃおうかな」
そう言って男は俺の後ろに指を挿れてきた。
モブ「すごいトロトロじゃん、やばっ女みてぇ。」
り「あああぁ!や...だ!やっ...めて...」
さとみくん、助けて...
モブ「もういいかな...」
り「え?」
ズプズプ
り「あっ!痛いっ!やめて!いや!挿れないで!」
ズプッズプズプ
り「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
男のが中で激しく動いてくる、
ああ、俺はもう無理だ。さとみくんごめんなさい。
り「んぁ、やら...やめ...て...あっ、ん!いっちゃ......あぁぁあ!」
俺はそこで気を失った。
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