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9.R18
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西岡のを咥えながら、器用にズボンと下着をずらし、既に先走りが溢れるそれを、自分で擦り始めた。
「ンっーーふっ、ジュルッ、クチュ。」
「あー、ヤバ…。エロすぎ。」
良すぎて早々に射精てしまいそうだ。
「花麗…。俺もう我慢出来ないよーー。」
「優惺ーー。きて…。」
綾瀬はうつ伏せになり、尻を突きだして後ろの穴を指先で広げて見せる。
そうは言っても、ここは全く慣らしていない。
「先に慣らさないと。」
「良いの…。昨日、自分でしたから。」
「ダメだよ、ちゃんと慣らさないと。」
今日はこうなることを目的で、女子社員も上手く使い、綾瀬と二人きりになれるよう仕込んだ分、道具も少し仕込んではあった。
バッグからローションを取り出す。
トロリと粘りのある液体を、綾瀬の後穴に塗り込む。
ヌチュッ、クチュ
「ほら、いやらしい音がする。」
ぐちゅぐちゅと2本指で弄ると、やはり昨日この穴を弄ったのは本当のようで、思いのほか簡単に入ってしまった。
「昨日、本当に一人でしたんだね。指で弄ったの?」
「う、ううん。玩具で…。」
更に指を増やし、中をかき混ぜるように動かす。
「やッ、あんッ!あぁッ!!」
「エッチだな…。そんな花麗も好きだよ。」
「アッ!!や、そこダメぇッ!!」
ダメと言われた所を、執拗にかき回す。
「あっ…アッ、あぁッ!!だめイッちゃうっ!!」
ビクンッと体が跳ねる。
綾瀬の反り勃った先から、白濁した液体が飛び散った。
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