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27.R18
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「やだっ、待って剛祈!!」
パクリと奥深くまで咥えこまれる。
(え、待ってーーもう出ちゃ…ッ!!)
何度か強く吸い上げられただけで、早くも達してしまった。
「なんでーーこんなに早くイクなんて…。」
「何でって、昔は俺等のことが大好きだったからじゃない?」
「え…?」
「ふふ、随分と昔なので覚えてないかもしれませんね。」
昔って…。初めて会ったのは何歳だったかーー。
「俺等と結婚するんだって、キスしたの覚えてない?」
「花麗の初恋と初キスは私達なんですよ。」
あぁ、なんかそんなこともあったような…。
クチュクチュと音をたてながら、剛祈の指が花麗の潤んだ後ろの穴を慣らし始めた。
「あっ、待って、今イったばかりなのに!」
「待てないよ。ようやく花麗と一つになれるんだから。」
そう言って着物を脱ぎ始めた剛祈のその体は、しっかりと筋肉の盛り上がりが確認できるほどに、引き締まっていた。
グッと押し入れられたそれが、これまでにない大きさであることにも驚いた。
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