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モブころ (るぅころ) ❤︎.*
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るぅとside
「ん゙ん゙…ん、ふッ…ぅ」
扉をあけると、男4人犯されているころちゃんがいた。
下は挿れられ、上は咥えさせらている状態だった。
ほかの男はそれをみて「気持ちよさそーww」と笑っている。
それ見た僕はその状況に動揺し、動けない。
動けないでいると、僕に見られたのを気づいたのかころちゃんが
「ん゙っ、るぅちゃ…っ?!、みちゃだめっ!!ひぁっ…?!」
と言い、男に奥を突かれイキそうになる。
「い゙ぁっ、やめ、るぅちゃ、、たすけて…」
僕に助けを求めてくる。
僕は状態を把握し、助けに行く。
「僕のころちゃんからその汚いののけて貰えます?じゃないと、ビール瓶で殴りますよ?」
すると男達は
「ひ…っ…こ、殺さないでくれ…っ」
と怯えながら言う。
でもさ、大事な人犯されて、殺さないやつなんていないよねぇ??
まぁ、犯罪者にはなりたくないから殺しませんけどね。よし、1発殴るか~!!
そして、満面の悪魔のような笑みで
「殺しませんから1発殴りますね?」
そう言い、そして、パチンッと室内に響き渡る。
頬が真っ赤になって腫れ、男達が走り逃げ出す。
る「ころちゃん…大丈夫ですか…?」
こ「るぅちゃ…っ、こ、こわかったよぉ…うぅ…」
泣いて抱きついてくる。
る「たすけてあげれなくてすみません…彼氏失格ですよね…」
こ「ヒクッ…なに、言ってるの…助けに、来てくれたじゃん…」
る「でも…」
こ「来てくれるって信じてたから大丈夫だよ…?」
る「うぅ…ありがとぉ…」
こ「…っ、ううん、こっちこそ、来てくれて…ありがと…っ」
る「…はい…っ」
ころちゃんは優しすぎますよ…。
ばかころちゃんめ。もう、ほんと…もっと好きになっちゃうよ…
こ「ね、るぅちゃん…?」
すると涙目になりながら上目遣いで呼びかける。
こ「消毒…してくれますか…?」
る「するに決まってます」
そう言うと、へにゃという効果音がつきそうな笑顔を見せて
「ありがとう」
と言う。
それに、僕は
「こっちこそありがとう」
と小声で言った。
そして、手を繋いで帰り
この後ころちゃんが腰が痛くなって歩けなくなったことはここだけの秘密。
❦ℯꫛᎴ❧
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