アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お家へご招待☆4&ただの報告
-
柚希「ここです。」
あれから数分歩いたところに双子の家があった。
しかし、その家は本当に二人で住んでいるのかというほど…
オ「なんか...他に比べてでかい...めう?」
大きかった。
柚夏「柚夏が大きくしてるから~!」
柚希「いや、いろいろ事情があって人がいっぱい増えて
部屋が多くいるようになったんですよね...;」
オスマンの発言に柚夏は当たり前のように言い放ち、
柚希は苦笑いで理由を述べた。
因みに、事情の部分は話すとあまりにも長くなってしまうので、
ここでは割合するとしよう。
柚夏「よーし!じゃあ、開けるよ~!」
ゾ「は!?待て、柚夏!まだ理解が追いついてへn」
柚夏「ただいま~!!!」
ゾムが最後まで言い切る前に柚夏は軽く扉を
開けて帰ったことを示していた。
するとどうだろうか。
ありす「あ、お帰りなさい...。」
柚夏「ありっちゃん、ただいまー!!!」
直人「えっと、そいつらは?また新しい奴?;」
柚希「いや、ただのお客さん。てか、なおとん
今日は珍しく休みなんだね。」
ここではこの会話しか出していないが、他にも様々な人がこの家にいた。
何なら、一般のシェアハウスのような、
しかし、それよりもはるかに多い人数がいるだろう。
もはや尞と化している。
柚希「とりあえず、上がってください。」ニコッ
全-双子「おじゃましまーす;」
________________________________
みらん>報告のほうですが、なんとです!なんとですよ!?
うらん>もったいぶらずにはやく言え。
みらん>2000アクセス突破いたしましたぁぁぁぁぁありがとぉぉぉぉぉございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
うらん>おお、突破したんだ。本当にありがとうございます。
みらん>これからも月二回で更新していきたいと思っていますので、何卒宜しくお願い致します!以上!
みらん・うらん>それでは!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
37 / 41