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教室
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俺は誰がしたのか悩みながら
教室の方へ向かった。
_ガラッ
_パフッ!
_ブワッ!
え。何これ
黒板消し?
何で?
モブ「「ははははっ」」
あの二人か。
嫌な二人だな。
俺は落ちた黒板消しを拾い
元の場所に戻した。
モブ1「床汚したんなら綺麗にしな。」
と俺のところに駆け寄った。
すると俺を無理矢理立たして
チョークの粉で汚れた床の場所へ行かされた。
すると
_グイ!
_ガッ!
_ドコッ!
セ「っ!」
俺の顔は今床にある
あ、首が落とされたのじゃないよ。
押し付けられてるの。
痛い。
グイグイと床に押される
しかも靴で
俺は汚いのも大嫌いだ。
セ「これじゃ綺麗に出来ません。」
モブ1「舐めて綺麗にすんだよ!」
俺は抵抗しようとしたが
力が生まれつき弱くて
足をパタパタさせるだけだった。
もういいや
セ「っ。」
俺は舌を出し
舐め始めた。
味は無くて
粉っぽい
美味しくない。
気持悪い
モブ1「よくそんな汚いもん舐めれるな!」
_ドンッ!
と鈍い音を出して俺は蹴られた。
これきらいな人か?w
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