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相手
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「…律さーん」
「…っあ…あれ、?
お手伝いさん、ですか?」
お前のオナのか?
誰がお手伝いさんだ。
サイドテーブルに水を置き、律を見る
…えろ。
先走りがトプっと溢れて、少し顔を赤くしたのが分かった
あぁ…これ見てたいかも
俺も、酔ってんのかな
「どうぞ続けて?」
ふっと笑えば顔を赤くする…かと思ったら「ありがとぉ」とか言って普通に再開した
「俺、ここ…きもちっ」
しかも可愛い実況付で。
「…っん」
律の自慰は控えめだった
そっとそれに触れて優しく上下に動かすくらい
強すぎる刺激は逆に嫌なのかもしれない
「…イ、きそ」
言いながらもスピードも強さも変えない
「目っ、瞑ってて…」
「やだ」
「あっ、───う」
ビクビクっと背筋を震わせ、足を閉じて達した
可愛い。控え目かよ。
「んん…拭いて?」
足べたべた。と完全な酔っぱらいから頼まれる
近くによれば嬉しそうにくっつかれた
「ヤろ?」
…酔っぱらいたち悪すぎだろ。
煽ったのはお前だからな。
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