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流「ちょっ!…神ちゃん!やめーや!」
嶺「ええやん…流星はただ寝とけばええねん…」
俺の服を脱がせ、脱いだ上の服で手を固定されて、神ちゃんは俺の上に跨りズボンのベルトをカチャカチャと弄っていた
これは冗談やない…本気や…
なんとなくそう思った
嶺「全く元気ないやん…」
流「当たり前や!急にこんな事されて勃つわけないやろ!」
嶺「仕方ない…咥えるから…大っきくなってな?……はむっ…んぅ…」
っ!上手いっ…
あかんっ普通に感じてまう
流「っ!…やめっ!…ホンマにっ」
嶺「んぅ…大っきくなったわ…」
満足そうに俺のを見つめて神ちゃんも下を脱いだ
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