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イった後神ちゃんはそのままくたぁと体の力が抜け、そのまま眠った
ほんまに眠ったわ
まだ神ちゃんの中に挿れていた俺のをゆっくりと引き抜く
嶺「んぁ…」
抜いただけなのにそれすらも感じている神ちゃんが可愛かった
あんなにとろとろに蕩けた姿みたことがない
コンドームを外してゴミに捨て、布団をちゃんと掛けてベッドから降りようとした時
それを阻止された
眠ってる神ちゃんによって…
俺の腰に手を巻きつけて眠っとる
これじゃ帰られへん…
嶺「ん…行かんで……」
寝言なんやろうけど…抱きつかれてそう言われたら帰られへんわ
…仕方ない…朝変えればええんや…
自分にそう言い聞かせて神ちゃんを抱きしめて眠った
その日、神ちゃんは悪夢に魘されることもなくずっと静かに眠ってた
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