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流星たちには連絡をした
取り敢えず、今日も誰かと一緒に寝ないと神ちゃんの精神面が不安やわ
嶺「のんちゃん何してるん?」
気が付けば近くに神ちゃんが立っていて
望「うわっ!!…ビックリした」
神ちゃんの声にビックリして反射的にスマホを隠した
嶺「ふふっw…のんちゃんはビビリやな…今思えば全員ビビリなんちゃうん?w」
望「あ、ははw…」
嶺「のんちゃんはええの?シャワー浴びんで…昨日入ってへんやろ?」
望「あ、じゃあ…借りるわ」
嶺「おん…ご飯用意しとるから入っておいで」
こういう所はいつもの神ちゃんっぽくてホッとする
嶺「ご飯よりパンの方がええ?」
望「え?」
嶺「何となくやけど、パン派なのかなって思ったんやけど…」
望「じ、じゃあパンで…」
嶺「おん、わかった」
そう言った神ちゃんは少し嬉しそうで…
こういうの憧れとかあるんかな…
家族っぽいの
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