アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
6【R18】
-
ちさ兄の舌が僕の口の中にはいってくる。
「ん、ふぁ、」
「エッロ」
僕の顔はさっきから変わってないと思う。
だからちさ兄の言ってることがよく分からない。
いきなりちさ兄の手が僕の下着の中に入ってきて驚いた。
「ッ、んぁ?!」
うるさっとちさ兄は低く呟く。
「あーもうめんどくさい。このままでいっか。」
ちさ兄はローションらしきもので塗ったあと、僕の中に自分のモノをいれた。
「ひぁ、あぅッ、」
どうしよう
最初は違和感だらけだったのに、だんだんと気持ち良くなってきてる自分が怖い。
そしてもう僕はイきそうだった。
我慢できず僕は達する。
でもちさ兄はまだイッてなくてまだ腰を振っていた。
「ぁッ、あッ、」
少し経ってちさ兄は僕の中で達した。
ちさ兄のモノが、僕の中で脈打つ。
僕はまたもや達してしまった。
「南。2回もイッたよね。
しかも1回目は僕より先に。
…後で約束作ろっか。」
そう言って部屋を出ていこうとしたから、僕はずっと気になっていたことを質問してみた。
「待って!
僕はなんでちさ兄の相手をしなきゃいけないの?
それに、これから女として生きないといけない理由を教えてよ!
教えてくれないなら、僕は死ぬ!!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
30 / 235