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18歳以上ですか?
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やはり…と言ってはあれだが、南はフェラが上手い。
最初は少し萎えてきていた俺のモノも今は完全に勃っている。
17歳にしてこの上手さは異常…と言ってもいいべきかもしれない。
慣れてるとしか言い様がない。
始めは一部一部舐めていた南も、今は頑張って小さな口で頬張っている。
可愛い…と思い俺は南の頭を撫でた。
それに気づいた南は俺を見るが、必然的に上目遣いになる。
やらなければ良かった………
体は正直。
まさにその通りで、俺のモノはまたも大きくなった。
「んむ、ハル、まふぁおおひくなっはでひょ…ん、」
「ちょ、咥えながら喋らないで………」
「…なんれ?」
「なんでも!!」
見るからに納得していない顔だが、何とか喋るのを諦めてくれた南。
すると急にカリに舌で強く舐めてきた。
「ッ、南、離れろ…ッ、出るからッ!」
けど南は強情で、俺のモノから口を離さない。
イきそうであまり力が入らなく、簡単に南を引き剥がせなかった。
そしてついに、俺は南の口の中で達する。
気持ちよかった…の前に俺は南の口の中に出してしまった!という焦りが生じた。
「南!口のあるものぺっ!として!」
俺の言葉など無視し、南は俺に聞こえるようゴクリと飲んだ。
「なっ、」
「……えへ」
可愛い。
舌を出して笑う南は可愛い…が、あんな不味いもの呑ませてしまって申し訳なくなる。
しかし、フェラも今回だけだ。
南も怒られたくてやったわけじゃないと分かっている。
仕方ない、か。
過ぎてしまったことはもうどうにもならない。
そういえば、とふと思い出し俺はちらりと南の下半身を見た。
するとさっきまで膨らんでいたところは萎んでいて、あぁ…となる。
南のパンツを替えたあと、俺達は2人、ベッドで抱き合いながら寝た。
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