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6【R18】
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「ぅん、ハルッ、ぼくイっちゃッ、」
「ふふ、イッていいよ。てか俺もやばい……」
「あっ、ふぁ、ぅんあああああああああ!!」
「ッく、」
ゆっくりと僕の中から抜ける。
何だか寂しいと思ってしまった………
でも僕の中にあるハルの精液が、ドロリと垂れてきて少し変な気分…
あ、そうだ。
僕はさっき、東さんに教えてもらったことを思い出した。
「ハル……」
「ん?」
「もっかいしたい……でも、今度はその……ハルが寝転がって……?」
は、恥ずかしい………
ハルは……………………………………え?固まってる!?
「ハル……?」
「ッあ、あぁ、ごめん。うん、分かった」
今度はハルがソファに寝転ぶ。
僕はその上に跨り、まずはハルのモノを手に取った。
舌を出してゆっくりとだが舐める。
「ん、ふぁ、」
僕の口から変な声が出てしまって、この雰囲気にまた興奮してきちゃった。
多分きっと、もう僕はハルから離れられない。
そう断言出来る。
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